会員機能
塚田莊一郎社長
日東ベストは11月30日に年末会見を開き、下期以降もインバウンド需要と人手不足対応で冷凍食品の需要が高まる外食分野と、病院施設を含めた給食の両軸に注力していく方針を明らかにした。また来期始動の新中期経営計画で設備投資も視野に入れ、「利益体質にしていくことが大きなテーマだ」(塚田莊一郎社長)として、今期中に価格改定の浸透による適正利益確保を実現しつつも、戦略的に販売数量増を目指していく考えを示した。(山本大介)
※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報