木本康之部長
のど飴(あめ)の需要が拡大。飴市場は2020年以降、コロナ禍による外出機会の減少やマスク着用の影響で大幅に減少していたが、22年下期以降回復基調に転じ、23年は成長基調に入った。 このほど、カンロR&D豊洲研究所で報道向けに開催した「のど飴ラボ潜入体験会」でカンロのコア事業本部健康のど飴・ボイスケアブランド部の木本康之部長は「22年下期は、のどの痛みを伴うオミクロン株発生などでのどをケアする動きが活発化したことによる」と要因を分析。さらに、23年に
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