間和彦フード・フォラム・つくば幹事長
高橋清也農研機構食品研究部門所長
社会全体で高齢化が進む中、食を介した健康の維持増進、ウェルビーイングの実現には「個々人の健康状態の可視化」と「科学的根拠に基づく適正な食生活の推奨」は、今後ますます重要な位置付けとなる。そうした背景から、農研機構食品研究部門(高橋清也所長)を中心とする食品産業のネットワーク「フード・フォラム・つくば」(間和彦幹事長)は1月17日に開催した設立30周年記念講演会「減塩と認知症予防」において、食と健康の関係性(特にがんや認知症の予防など)をテーマに最新の知見を共有。「脳と健康を
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