包装もち特集:マルシン食品 一回り小型をテスト販売
2025.11.17
マルシン食品は今期、主食用うるち米の不足などで市場の先行きが読めない国産水稲もち米の動向を注視しながら、無理な拡販を避ける。その上で、既存取引先を中心に商品の安定供給に重点を置く。新商品では、今シーズンから国産水稲もち米100%使用で、主力の1kgか…続きを読む
●もちの振る舞いなど行う マルシン食品は24年12月30日、新潟市南区の白根第2工場と新潟市アグリパークで「福ふく歳末大感謝祭」を開催した。地域の人たちに日頃の感謝の気持ちを込めて開催する恒例イベントで、もちつきやもちの振る舞いなどを行う。前日まで…続きを読む
●「ブリュレ餅ミルクレープ」も 【新潟】マルシン食品は6日、新潟市のFood国際調理製菓専門学校で恒例の「餅料理コンテスト」を開催した。プロの料理人やパティシエを目指す学生らによるもちを題材にした料理コンテストで、今年で14回目。今回は1年生60人…続きを読む