◇伝える。 中央酪農会議は24年から、牛乳の持つ価値発信を目的に、小冊子「牛乳のコト」を刊行している。牛乳小売店やスーパーの売場で役立つ知識を広めるべく、現在の牛乳を取り巻く環境やサプライチェーンを支える人々の生の声などを盛り込み、全国約1万450…続きを読む
2026年の酪農乳業界は、「攻め」の姿勢が求められる一年になりそうだ。世界情勢の緊迫は続き、為替相場の円安基調も継続。生産・エネルギーコストの上昇は止まらず、酪農経営は厳しい状況にある。牛乳乳製品の消費動向もなかなか上昇の兆しが見られず、特に脱脂粉乳…続きを読む
Jミルクなど酪農乳業団体8社は12日、長引く牛乳・乳製品の需給ギャップを解消し、国内生乳生産基盤の安定化を目的に、業界内での協調をあらためて強化する姿勢を示した。 東京都内で開催した記者会見で「牛乳でスマイルプロジェクト」の下、共通ロゴの使用や業界…続きを読む
中央酪農会議やJミルクなどの酪農乳業団体に40余年在職した元Jミルク専務理事の前田浩史氏の著書。酪農業界の現場と政策に関わってきた経験を基礎に、近現代の日本酪農産業を通史的に整理。地域乳業の展開とその社会的意義を多角的に考察した。 著者の酪農乳業に…続きを読む