包装米飯特集:26年度展望=反動減から回復の兆し
2026.09.18
26年度の包装米飯業界は、前年度後半から引き続き厳しい状況が続いている。前年度に原料米高騰で各社が価格を大きく改定した中で、今度は店頭で競合となる主食用米の価格が下がり始めたからだ。それまでは「相対的に考えれば、まだ割安」といえた包装米飯は、決してそ…続きを読む
食品需給研究センターによると、25年の国産キムチ生産量は前年比0.5%減の18万2436tだった。韓国産キムチの対日輸出実績は同0.5%増の1万8482tで着地。国内供給量は合計で20万0918t、同0.4%減とほぼ横ばいで推移した。国内のキムチ全体…続きを読む
食品需給研究センターの「食品生産流通統計」によると「野菜・果実漬物」の25年国内生産量は70万5036t、前年比4.8%減。全漬連調べの出荷金額は3562億円、前年比1.5%減だった。節約志向の高まりを背景に、ご飯のお供や嗜好品としてとらえられること…続きを読む
26年の乾麺市場は、手延べ麺、機械麺ともに高水準の需要を維持すると予想されている。全体のけん引役となりそうなのがそうめんで、その人気は手延べそうめんだけでなく、機械そうめんにまで波及していきそうだ。そのほか、中華麺、高配合のそばなども底堅く伸びていく…続きを読む