ギンビスと異業種2社、菓子喫食「癒やし」を定量化 自律神経の動きで測定
2025.03.24
菓子の本質的な価値の一つである「癒やし」を、自律神経の動きから定量化する取り組みがスタートした。医療・健康系DXを推進するメディカル・データ・ビジョン社が開発した、非接触型生体情報取得技術を搭載し、自分の顔をスマートフォンのカメラで10秒間撮影するだ…続きを読む
ギンビスは「新たな出会い」をテーマにしたプロジェクト「たべっ子どうぶつMEETS」を始動し、新たな購買層への訴求を強化する。 その第1弾として14日、東京・表参道にTWIN PLANETが企画・運営するラグジュアリーなカフェ「たべっ子どうぶつMEE…続きを読む
ギンビスの今期ビスケットカテゴリーの実績は、好調に推移している。24年秋冬商品戦略は、「消費の二極化」に対応した商品開発と、「ギンビスならではのお菓子作り」の2軸をテーマに設定した。「消費の二極化」に対応した商品開発では、消費者の「普段の節約志向」と…続きを読む
ギンビスは、ツインプラネットの協力を得た「たべっ子どうぶつ」初のポップアップストア「たべっ子どうぶつLAND POP UP STORE」を、東京都渋谷区のShibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)で27日までの期間限定でオープンし…続きを読む
ギンビスは、2024年秋冬期チョコレートの取組みを強化する。 同社は、老舗焼き菓子メーカーとしての技術を活用しながら、先を見据え、2001年にチョコレートエンローバー1号ラインを導入し「たべっ子どうぶつチョコビスケット」を発売しチョコ市場に進出。0…続きを読む
商品概要:「しみチョココーン」シリーズ新アイテム。パフの長さが約2倍で食べ応え、サクサク食感、溶け出すチョコ感がマシマシ、ボリューミーで満足感を得られる商品。チョコが中までしみ込んでいるので、チョコのおいしさとコーンスナックの香ばしさを同時に楽しめる。…続きを読む
●ギンビスならではの商品開発にこだわり ギンビスの2024年秋冬商品戦略は、「消費の二極化」に対応した商品開発と、「ギンビスならではのお菓子作り」の2軸をテーマに設定した。「消費の二極化」に対応した商品開発では、消費者の「普段の節約志向」と「時には…続きを読む
ギンビスは「たべっ子どうぶつ」を展開する同社ならではの新たな社会貢献活動に着手する。10月4日の「世界どうぶつの日」に合わせ、「未来の子ども達に学びと生きものを大切にする環境を残す」ことを目的とし、どうぶつ型ビスケットによる動物保護活動を開始する。「…続きを読む
商品概要:「まるでケーキなビスケット」シリーズ新アイテム。ほろほろとした口溶けのよいビスケット生地に、ホワイトチョコをしみ込ませ、レアチーズケーキをイメージするパウダーをまとわせた。瀬戸内産レモン果汁を生地に使用し、夏でもさっぱりとした爽やかな味。まる…続きを読む
ギンビスは、ノンフライ製法で素材本来のおいしさを生かしたスナック菓子「素材にありがとう」シリーズから、にんべんとのコラボレーション商品「カリッとかつおだし 4P」を、9日から3月28日の期間限定で全国発売。 同商品は、同シリーズ初の「だし」をイメー…続きを読む
ギンビスは「お菓子に夢を!」という企業理念を体現した新たな取り組みを始動した。発売45周年を迎えた「たべっ子どうぶつ」から、キッズ音楽ユニット「たべっ子キッズ」が誕生。秋元康氏総合プロデュースにより、ビクターエンタテイメントから24日にメジャーデビュ…続きを読む