関西中四国小売流通特集:ハローズ・佐藤太志副社長 長期ビジョン着実前進
2026.09.26
◆中国地区トップインタビュー ◇ハローズ・佐藤太志取締役副社長 中国・四国・兵庫県の7県で店舗展開を進めているハローズ。24時間営業、店舗面積600坪(約1980平方m)の基本スタイルを貫き市場環境の変化に柔軟に対応しながら成長を続けている。前期…続きを読む
◇越境時代の食品産業、多様化で脱一本足打法 首都圏を拠点とするオーケー(横浜市西区)が24年11月関西1号店となるオーケー高井田店(大阪府東大阪市)を出店し、念願の関西進出を果たした。先行して関西で多店舗展開するロピア(川崎市幸区)や、バローホール…続きを読む
コロナ禍が一段落し、多くの来場者が集うイベントなどが通常開催されるようになり、小売流通業各店舗への来店客数も回復傾向にあるなど、社会全体がコロナ禍以前の状況に戻ってきている。コロナ禍により新しい生活様式が浸透し、消費市場ではこれまでとは違った新たな需…続きを読む
●経営の世代交代進む 中国地方では、エリア外から大型DSの新規出店が続き、食品売場の面積が着実に拡大。それに伴い価格競争も激しくなっている。地場流通大手のイズミでは、店舗前に車を停めて買い物ができるオープンモール型商業施設の開店を広島県や岡山県で進…続きを読む
●チャネル多様化し格差拡大 近畿エリアでは、首都圏を拠点とするオーケー(神奈川県)が2024年11月に関西1号店(オーケー高井田店・大阪府東大阪市)を出店し、念願の関西進出を果たした。先行して関西で多店舗展開するロピア(神奈川県)や、バローホールデ…続きを読む
人口減少・高齢化が進む四国エリアにおいて、大手卸は独自戦略を展開している。地域の特産品を使った取り組みを通じ地域経済活性化への貢献や、事業領域拡大に向けセンター機能の拡充などで物流インフラ整備に注力する動きなどが見られる。(藤林敏治) ●物流インフ…続きを読む