サステナビリティ特集:マルヤナギ小倉屋 蒸し大豆は未来型食材
2025.06.28
◇わが社の取り組み マルヤナギ小倉屋は、蒸し大豆を世界の健康・食糧・環境問題を解決する可能性がある“未来型食材”ととらえ、さまざまな可能性を追求することで持続可能な社会への貢献を目指す。 大豆は生産に必要な水量、排出する温室効果ガスが牛肉より大幅…続きを読む
商品概要:「ひとくちサイズのおかず」シリーズ商品。やさしい甘さで、化学的な甘味料を使用せず、サツマイモ本来の味を楽しめる。弁当の一品やおやつとしてそのままでも、他の料理に加えても楽しめる。常温でのストックが可能で、弁当やおやつに好適な商品の徳用企画。 …続きを読む
商品概要:「ひとくちサイズのおかず」シリーズ商品。新鮮なイカをそのまま使用したイカペーストを使用。イカの身が入っていなくても濃厚なイカ風味が味わえる、おかずにもつまみにも好適な惣菜。もっちり食感が特徴の里芋使用。 下処理の手間がかかり、価格も高騰してい…続きを読む
【関西】マルヤナギ小倉屋は、蒸し大豆が今年で発売21年を迎えたことから、4月1日~7月31日の期間、「蒸し豆愛されて21年ありがとうキャンペーン」=写真=を実施する。 対象商品は「おいしい蒸し豆」シリーズ全4品、「おやつ蒸し豆」シリーズ全4品、「大…続きを読む
商品概要:「おやつ蒸し豆」シリーズ新アイテム。素材本来の味を生かしたほんのり甘い味付けで、蒸してあるので開けてすぐに食べることができる。通常の2倍の大容量。 商品名:おやつ蒸し豆<大容量ほの甘あずき> メーカー:マルヤナギ小倉屋 価格:257円(参考小…続きを読む
【関西】マルヤナギ小倉屋が、兵庫県が県内企業のSDGsに関する取組みを評価・認証するための制度「ひょうご産業SDGs認証事業」の第4回で、最上位の「ゴールドステージ」企業に認証され、22日開催の「ひょうご産業SDGsフォーラム」で、齋藤元彦兵庫県知事…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:国産指針・地域振興 マルヤナギ小倉屋は国産もち麦に力に注ぐ。工場のある兵庫県加東市で地元JAと協働で栽培する「北播磨のもち麦キラリモチ」の普及へ、産官学連携の「ひょうごもち麦プロジェクト」を推進、冷凍も…続きを読む
【関西】マルヤナギ小倉屋は「おいしい蒸し豆」シリーズ3品(蒸し大豆=写真・蒸し黒豆・蒸しサラダ豆)の期間限定 「10%増量」を実施し1日から全国のスーパー・小売店で販売を始めている。蒸し豆は節分に需要期を迎えるため、この時期にたくさん食べてほしいとの…続きを読む
【関西】マルヤナギ小倉屋は1日から、佃煮商品の一部で価格改定および規格変更を実施。対象商品は「まろやか煮」4品(椎茸昆布、ごま昆布、しそ昆布、こもち昆布)、「大人のつくだ煮」2品(わさひ昆布、梅昆布)、「お菜つくだに」2品(ピリ辛きゃら蕗、椎茸うま煮…続きを読む
【関西】マルヤナギ小倉屋は8日、神戸市内の本社ビル1階に、同社のスローガン「伝統食材のすばらしさを次の世代へ」を伝えるコンセプトショップ「まめむぎマルシェ」=写真=をオープンした。「まめ・むぎ・こめ・海藻・根菜などのおいしさとヘルシーさを手軽に!」を…続きを読む
【関西】マルヤナギ小倉屋がJAみのり(兵庫県加東市)と協働で栽培する「北播磨のもち麦キラリモチ」を使用した、「もち麦もっちり!鮭ときのこのおむすび(兵庫県産もち麦使用)」(写真、税別118円)が、10月15日から関西のセブンイレブン約2792店舗(9…続きを読む