キリンビバレッジ・狭山工業高校、狭紅茶の魅力を発信 ヤオコー北入曽店で販売
2024.11.27キリンビバレッジは「キリン 午後の紅茶」の知見を生かし、埼玉県立狭山工業高等学校のオリジナル紅茶「狭紅茶(さこうちゃ)」を22年から支援している。埼玉県狭山市のヤオコー北入曽店でリーフやティーバッグの「狭紅茶」を16~17日、同校の生徒とともに販売し…続きを読む
エフピコとヤオコーは協業して、現在進めている店舗で回収された使用済み食品トレーを新たな食品トレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」および、使用済みPETボトルを回収し、新たな透明容器に生まれ変わらせる「ボトルto 透明容器」の水平リサイクル促進の…続きを読む
兵庫県手延素麺協同組合は6月16日、ヤオコー川越的場店(埼玉県川越市)で揖保乃糸イベント「おいしい夏そうめんまつり」を開催した。関東地方での夏イベントは同店を1会場目として展開していく。 イベント内容は、ミス揖保乃糸二人によるステージPRやじゃんけ…続きを読む
ヤオコーは15日、埼玉県内100店目(総店舗数は188店)となる武蔵浦和店(さいたま市南区)を開設した。JR武蔵浦和駅前の複合ビル1階に、売場面積2119平方m(約640坪)で展開、初年度は年商26億円を計画する。同物件は約10年前に取得後、野村不動…続きを読む
ヤオコーの24年3月期連結業績は、営業収益6195億8700万円(前年比9.8%増)、営業利益293億2800万円(同11.8%増)、経常利益288億7700万円(同12.8%増)、当期純利益182億4300万円(同15.1%増)だった。 ヤオコー…続きを読む
ヤオコーは27年3月期を最終年度とする新3ヵ年計画がスタート、連結売上高7300億円(24年3月期比22%増)、経常利益330億円(14%増)を目指す。川野澄人社長は13日の会見で、経営戦略として「グループでより強くなる」と方針を示した。ヤオコー単体…続きを読む
ヤオコーは5日、神奈川県川崎市の1号店となる川崎枡形店を開設した。1階を駐車場とするピロティタイプの商業施設で、2階は直営、3階にダイソーやノジマをテナントとして誘致している。 直営の店舗面積は2085平方m(630坪)と十分なスペースを確保、初年…続きを読む
3月1日付 ▽専務取締役管理本部長兼開発本部管掌兼財務部長兼財務担当部長兼CHO(Chief Health Officer)上池昌伸▽執行役員店舗企画部長兼CSO(Chief Sustainability Officer)後藤晋介▽販売第一部長兼販…続きを読む
ヤオコーが14日に開店した東大和清原店(東京都東大和市)は旗艦店の東大和店(同市)と連携して商勢圏を強化する。東大和店の鮮魚部門のアテンダントが対面販売や産直フェアなど来店客に提案する。生鮮食品の鮮度や出来たての惣菜など強みを生かした品揃えを展開する…続きを読む
ヤオコーは15日、持分法適用会社のせんどうを連結子会社に異動すると発表した。出資比率は従来の43.18%から66%に引き上げる。連結業績への取り込みは、25年3月期からとなる。 子会社化の狙いとして、事業の効率化・管理コストの削減を挙げ、グループ全…続きを読む
ヤオコーは、第11次の中期経営計画がスタートする来期、顧客対応を地域や店舗別によりきめ細かく進めることで既存店の成長を図る。川野澄人社長は、今期の既存店は想定以上に伸長したと振り返り、来期の前年超えのハードルは高いとする。それでも「お客さまから『ヤオ…続きを読む