全国卸流通特集:エリア別動向=甲信 変革期に新たな構図描く
2026.09.29
人口減少のペースと並行して、マーケットの縮小も加速する甲信エリア。ナショナルチェーンの拡大に伴った帳合変更も相次ぎ、地域卸各社の商戦は厳しさを増す。業務用市場は活発な観光ニーズを中心に堅調だが、量販店などの小売市場は物価高による消費者の買上点数の減少…続きを読む
【長野】軽井沢、蓼科といった国内有数の高原リゾートを営業エリアに持つ業務用卸、酢徳は9日、長野県軽井沢町のホテルで「総合食品展示会」を開いた。1200人ほどが訪れ、「省力化」「時短」などを提案する約130のメーカーブースや、地域のこだわり商品を集めた…続きを読む
人口減少や少子高齢化で縮小する、甲信エリアのマーケット。中間流通は、ナショナルチェーンの拡大に伴ったナショナル卸の台頭、隣接エリアからの侵攻など、混戦模様の競争が続く。こうした中、長野県の食品卸としてしのぎを削ってきたマルイチ産商と丸水長野県水(県水…続きを読む