新トップ登場:三菱食品・伊藤和男社長 一丁目一番地は国内卸売
2026.10.23
●全体最適化図る 三菱食品は4月から、伊藤和男社長の下で新体制を始動した。伊藤社長は就任の抱負を「社内外の多くの方々に“三菱食品がいてよかった”と思っていただける会社を目指す」と、飾らずも力強い言葉で語る。2030年度までの経営計画「MS Visi…続きを読む
◇新社長インタビュー ◆取引先課題解決へ機能強化に磨き 三菱商事と連携深め成長加速 三菱食品は4月に経営トップを交代し、伊藤和男社長率いる新体制を始動した。伊藤社長は就任の抱負を「社内外の多くの方々に“三菱食品がいてよかった”と思っていただける会…続きを読む
食品卸業界の好調が続いている。総合大手卸8社の25年度業績は4期連続で売上高と利益総額を拡大。過去最高益を更新した卸も相次ぎ、同年度の8社平均の経常利益率は1.41%(前年比0.05ポイント上昇)と顕著な収益改善成果を示す。 人手不足やコスト上昇が…続きを読む
SM物流研究会は参加する小売企業の物流センター間で共同配送の検証に乗り出した。サミットとヤオコーのセンターで着手し、共通で取り扱うメーカー商品の二つのセンター分を、一つの配送車両に混載することで積載効率を高める狙い。車両の手配など配送業者の状況を踏ま…続きを読む
ヤクルト本社は15日、日本製紙グループの日本製紙クレシアと共同幹線輸送を本格開始したと発表した。1日から神奈川県内の物流拠点から岡山県内の拠点まで、両社の常温物流可能な商品特性を活用し、運ぶ。輸送効率の向上と環境負荷の低減を同時に実現することを目的に…続きを読む
【中部】酒類卸の秋田屋(名古屋市)は10日、名古屋観光ホテルで法人設立100周年記念式典を開催した。全国から関係会社250社250人が参集。節目を祝うとともに、200年企業を目指す同社の経営方針を共有した。 浅野弘義社長は1855(安政2)年の創業…続きを読む
ヤクルト本社は15日、日本製紙グループの日本製紙クレシアと共同幹線輸送を本格開始したと発表した。1日から神奈川県内の物流拠点から岡山県内の拠点まで、両社の常温物流可能な商品特性を活用し、運ぶ。輸送効率の向上と環境負荷の低減を同時に実現することを目的に…続きを読む
日本GLPはJFEホールディングス(HD)、JFEスチール、川崎市と高度物流拠点形成に向けた連携協定を8月5日に締結し、川崎市川崎区扇島で大規模冷凍冷蔵物流拠点「ALFALINK川崎扇島」を開発すると25日に発表した。約18万2000平方mの敷地に物…続きを読む
◇サミット 執行役員物流統括責任者 首都圏SM物流研究会座長 武田哲志氏 ◆「共創による物流改革を推進・賞味期限のロット逆転(日付逆転)不可への対応」テーマに講演 食品物流は「2024年問題」に伴うドライバー不足と物流需給のひっ迫に直面し、このま…続きを読む
物流効率化に向けてビール大手2社が連携を深める。キリングループロジスティクスとサッポログループ物流は東京都内や北海道の一部で行っていた共同配送を、6月から神奈川エリアでも開始。サッポロの神奈川営業所で行っている同社の全製品の荷捌きや配送業務などをキリ…続きを読む
三菱食品は、業界横断型の荷主連合で物流課題の解決に乗り出す。21日、花王と共同配送コンソーシアム「CODE(Cargo Owners' Data-driven Ecosystem)」を発足。今月から参加企業間の輸配送実績の共有によるデータの最大活用と…続きを読む