2025年日本国際博覧会協会は12日、「8人のテーマプロデューサーと考える“いのち”とSDGs+beyond」をテーマにしたパネルディスカッションを万博会場内で開催した。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会」を具現化するための事業「シグネチャー…続きを読む
大阪産(もん)名品の会はJAPANマルシェに「おいしい老舗のたからばこ~大阪産名品~」を出店。大阪府が伝統や大阪らしさといった複数の項目を審査し、認証した「大阪産名品」を中心に、弁当、菓子、惣菜、飲料、調味料など約200品を販売し、10万人超の来場者…続きを読む
【関西】オーストラリアパビリオンでは12、13の両日、閉幕イベントが行われた。12日に行われたセレモニーでは、同パビリオンの入場者が300万人を突破したことが発表された。ナンシー・ゴードン大阪・関西万博オーストラリア政府代表が、感謝の言葉を述べた。オ…続きを読む
大阪ヘルスケアパビリオンは、万博閉幕を「新しいミライ」の始まりとし、運営スタッフ、公式サポーター、協賛企業、来場者など万博を盛り上げてきたさまざまな関係者が参加するクロージングイベントをその第一歩として開催。音楽やダンスを通じて参加者全員が体験を共有…続きを読む
【関西】中田英寿氏が代表を務める「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」がプロデュースする「CRAFT SAKE DAY 2025 in OSAKA」が13日、開催された。来場者が日本各地の6蔵の日本酒を楽しめるブースを設けた。閉幕への感…続きを読む
【関西】大阪・関西万博が13日、6ヵ月間の会期を終えた。テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を表現し続けた各館は閉幕日まで、未来を形作るためのメッセージや思いを来場者へ投げ掛けていた。トップらの感謝の声、熱気と感動に満ちた会場をリポートする。(大阪…続きを読む
【関西】オリエンタルベーカリーは、食品ロス削減の一環として食パンの耳を活用したアップサイクル事業に取り組んでいる。今春には食パンの耳を再生素材として用いたオリジナルベンチを、物流事業を展開する京都府精華町のエースジャパンとともに開発。9月30日に大阪…続きを読む
●26年淡路島で表彰式実施 【関西】パソナグループは農業の多面的価値、環境、健康、おいしさ、文化、教育、地域作りを体現する“スター農家”をたたえる「Wellness Farmer Award」を創設する。社会に新しい価値と農業への憧れを生み出すこと…続きを読む
【関西】2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が13日、184日間の会期に幕を閉じた。総来場者数2901万7924人、運営費は好調だったミャクミャクグッズの販売などで最大280億円の黒字と、ネガティブな前評判を一蹴する大成功を収めた。「多様であり…続きを読む
【中部】折兼(名古屋市)とパックスタイル(同)はこのほど、大阪・関西万博で、TEAM EXPOパビリオンに参加し、会期中2回目となる展示を行った。大阪・関西万博のフューチャーライフ・ヴィレッジ内で、同社が注力しているバガス容器とバガスフードサイクリン…続きを読む