大阪産(もん)名品の会は、東ゲートゾーンにあるJAPANマルシェに「おいしい老舗のたからばこ~大阪産(もん)名品~」を出店した。会員企業60社の商品をメーンに約200品が集結。大阪土産を求める来場者が多く訪れ、売り切れとなった商品も続出している。 …続きを読む
中田食品は、「梅が世界をつなぐ!?日本伝統のスーパーフード『梅』が世界の麺に新たな魅力をプラス!」をコンセプトにした万博限定店舗「うめん(梅麺)」を8月25日~9月7日の期間限定で出店。梅と麺を組み合わせた斬新なメニューの提供を通じ、梅の魅力的な味わ…続きを読む
日世は、日本のソフトクリーム市場が1970年万博を機に大きな発展を遂げたとして、当時のレシピを参考に今の原料と製法で再現したノスタルジックなソフトクリーム「バニラ1970」や「クレミア」の万博限定バージョン、乳・卵フリーのプラントベースソフトクリーム…続きを読む
伊藤ハム米久ホールディングスは、来場者に未来を意識したハンバーガーと包みピザを販売している。同社は、大豆ミート(ソイミート)ベースに“大阪らしさ”や“日本の伝統的食材”を加味したハンバーガーや包みピザを技術力をもって提供し、いのち輝く未来社会の食卓に…続きを読む
フルタ製菓は4月13日から約1ヵ月の間、全国菓子工業組合連合会のブース(宴5丁目)で万博限定商品7点を販売する。 「セコイヤチョコレート博」(税込み2000円)は同社のロングセラー商品「セコイヤチョコレート」2種と、同品でしか食べられない「セコイヤ…続きを読む
大阪外食産業協会のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」は、テーマに「新・天下の台所」を掲げ、1階で食の提供や販売、2階で食に関する展示や体験教室を行う。約80社の企業が参加し、大阪らしいユーモアあふれる空間で新しい食体験を提供する。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が13日に開幕した。大阪市此花区夢洲に158の国と地域が集結し、10月13日までテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に向き合う。世界最大の木造建築物の大屋根リング、「いのち」をひも解くシグネチャーパビリオン…続きを読む
レンゴーは、大阪・関西万博に段ボール製品や紙製資材などを提供している。 日本国際博覧会協会が募集する運営参加に応じて段ボール製品を無償貸与するもので、段ボール製のベッドとパーティションを約630セット、荷物棚としてラクッパシリーズ約350セットを提…続きを読む
【関西】創業220年、大阪名物「おこし」の製造・販売を手掛けるあみだ池大黒は2日、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品を工場・営業本部(兵庫県西宮市)で発表した。 同社の看板商品「岩おこし」や「大阪もちまろ菓」「大阪花ラング」がそれぞれ、万博限…続きを読む
森永乳業は3日、東京都港区で、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」内同社ブースの体験会を、在京メディア向けに実施した。同社が世界をリードするビフィズス菌研究の知見を土台に、VRなど最新技術を駆使したコンテンツを披露。「腸のゲームセンター」とし…続きを読む