穀粉・製菓原材料特集2026
2026.02.18穀粉・製菓原材料市場は、健康志向の高まりや小麦価格高騰を背景に変化が進む。小麦粉代替として米粉や上新粉の活用が広がり、製パンや製菓、麺類などで用途が拡大。製菓分野では健康対応素材への関心が強まる一方、原材料高や円安がコストを圧迫する。これを受け、外国…続きを読む
穀粉・製菓原材料業界は、23年産、24年産と続いているコメ不足の影響によって、穀粉製品の大幅な値上げを2年続けて行っている。(三井伶子)
詳細 >●桜に続く新たな事業 桜に特化した製菓材料をデパ地下の製菓店やカフェチェーンに卸している名古屋市の山眞産業花びら舎は、桜に続く新たな事業としてミントの栽培と商品開発を進めている。 現在、ミント加工品の供給はないに等しく、同社は愛知県の農家と連携し…続きを読む
●「糖置換ドライフルーツ」製菓・製パンなど幅広く利用 正栄食品工業は、長年ドライフルーツ・ナッツを取り扱ってきた。製菓原料として利用頻度の高いフルーツを使用した「糖置換ドライフルーツ」は、独自製法によってフルーツ本来の自然な風味・色調・酸味にこだわ…続きを読む
穀粉・製菓原材料業界は、23年産、24年産と続いているコメ不足の影響によって、穀粉製品の大幅な値上げを2年続けて行っている。25年産もさらなる原料価格の高騰が見込まれており、加工用米、米粉用米、もち米について生産者サイドは生産意欲がなく、原料確保が難…続きを読む