春季清酒特集2026
2026.04.10清酒業界は「香り系」需要を捉え、生酒等の180ml缶を相次ぎ投入。行楽や家飲みでの新規層開拓を狙う。大容量パックが苦戦し値上げも続く中、低アルコール商材や低精白米による新発想の酒造りも加速している。国内需要は減少傾向だが、海外輸出の好調などを背景に、…続きを読む
菊正宗酒造の25年4月~26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで1%増、数量ベースで3%減だった。 アイテム別では「しぼりたてギン」シリーズは前年超えの実績。「しぼりたてギン」シリーズの発展型商品で25年秋に新発売した「菊正宗 し…続きを読む
宝酒造の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の売上高は、数量ベースで前年比2%増だった。他社大手メーカーの多くが25年10月に実施した値上げ以降苦戦した中、同社は26年2月に行った自社商品値上げ前の仮需も含めて販売数量を押し上げた。 昨秋にボ…続きを読む
春夏の需要シーズンを迎えた清酒業界。続く香り系の人気に応え、果実香やフレッシュ感などを堪能できる生酒や生貯蔵酒を180ml缶で新製品を投入する動きが相次ぐ。飲み切りサイズで持ち運びやすい小容量サイズの利点を生かし、家飲みだけでなく行楽シーンなどさまざ…続きを読む
清酒市場では原料米価格の高騰で、灘・伏見の大手メーカーの多くが10月から値上げを実施した。容量を減らした新ラインや低アル新商品の投入、ブランド訴求を強化する動きもある。海外展開も加速する一方、“トランプ関税”の影響に注 […]
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沢の鶴の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は、前年比で金額ベースでは前年並み、数量ベースでは同6%減となった。2本柱の「米だけの酒」は前年並み、「純米酒 山田錦」は前年超えの実績となっている。24年秋にデザインをリニューアルした「特別純米酒 山田錦…続きを読む
白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は、前年比で金額ベースは3%増、数量ベースは5%増となった。 数量ベースで「黒松白鹿 純米」パックシリーズ、「黒松白鹿 かおり 純米吟醸 プレミアム」は同15%増で間口が広がっ…続きを読む
小西酒造の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は、前年比で金額ベースが9%増、数量ベースが8%増となった。注力する「KONISHI大吟醸ひやしぼり」「KONISHI純米吟醸ひやしぼり」「KONISHI吟醸ひやしぼり」は、3アイテムトータルで720ml…続きを読む
日本盛の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は、前年比で金額、数量ベースのいずれも9%増となっている。 「日本盛 晩酌」シリーズは24年秋の「晩酌」「晩酌辛口」のリニューアル効果や配荷の広がり、25年春の「晩酌 しぼりたて 2L紙容器」の発売が上乗…続きを読む
大関の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は、前年比で金額ベースが6%増、数量ベースで同9%増だった。25年2月に発売40周年を迎えた「のものも」は、24年11月から「のものも、のんでフクキタル」をテーマにブランドサイトを開設。キャンペーンを展開する…続きを読む
月桂冠の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は、数量ベースで前年比7%増となっている。主力のパック酒「つき」や、機能性商品「糖質・プリン体Wゼロ」、高級クラスの日本酒「鳳麟」は前年実績超えとなっている。「月桂冠 THE SHOT」シリーズは、安定した…続きを読む