ニチレイフーズ・近畿大学、AIで選別技術開発 工場導入、外販も視野

 冷食大手のニチレイフーズと近畿大学工学部は、工場で使う原料を人工知能(AI)で選別する技術を共同開発したと21日発表した。ラボでの検証実験を終えており、今後、同社工場ラインに順次、導入する。従来の人手や目視による作業が自動化されることで、作業の軽減と同時に精度も向上し、「原料品質が飛躍的に向上する」(同社)。また汎用(はんよう)性に優れる技術のため、同社は将来的に外部販売も視野に入れる。特許出願済み。  カメラ画像をAIで診断する同様の識別技術は、水産大手の極洋がNEC子会

会員登録する

ベネフィットと機能をみる

続きを読む

会員の方はこちら