ニチレイフーズ商品戦略・26年春(下)業務用 事業統合シナジー発揮
2026.01.23
●加工度のグラデーション価値提供 ニチレイフーズは26年春季業務用新商品として冷凍・常温食品27品、リニューアル品17品を3月1日から順次発売する。各業態で深刻化する人手不足を背景に手作りから加工食品への切り替えが進むことが予想される環境下、調理オ…続きを読む
ニチレイフーズは26年2月1日納品分から、家庭用では冷凍米飯など約8~20%、業務用は冷凍食品と常温食品で5~25%価格を引き上げる。米価が高水準で推移する中で、冷凍米飯だけで1年間の短期に3度の値上げとなる。原材料価格だけでなく、動燃料費・人件費の…続きを読む
グループで製氷事業を展開するニチレイ・アイスは、日立製作所との協業で新たなAIシステムを開発・導入し、包装氷の生産・輸送・在庫計画の立案業務を効率化した。季節性の高い商材のため、需要変動が激しい。人手作業による高精度な需要予測など熟練作業者や一部の作…続きを読む
ニチレイフーズの冷凍米飯商品は上期、市場を上回る前年比2桁増で推移している。家庭用では主力の「本格炒め炒飯」「具材たっぷり五目炒飯」に続く、第3の冷凍米飯「たっぷり卵のえび炒飯」の育成を図る。業務用では外食業態で好調なベースチャーハン類のさらなる需要…続きを読む
市販用の冷凍米飯市場は、前期に続き堅調な動きをみせている。春の値上げによる一時的な落ち込みはみられたものの、コメ価格高騰を受けて利用した消費者から利便性が再確認され、上期累計では数量ベースで前年を3%前後上回った。ただ、原料米価格引き上げにより、9月…続きを読む
ニチレイフーズが20年がかりで固めてきた繁忙期の配送オペレーションが注目を集めている。ゴールデンウイーク(GW)、旧盆、年末年始の長期連休中にも地域ごとの需給実態に合わせて卸などへの配送可能日を設定。連休前の過度の荷量波動を抑えてオーバーフローを回避す…続きを読む
当社(ニチレイフーズ)は20年ほど前から繁忙期対策を物流の重点テーマに位置付け、物流委託先やその先の運送業者の方々の理解・協力を得ながら平準化に取り組んできた。拠点ごとに行う繁忙期会議では、配車能力を超える恐れのある警戒日を定め、その日に需要予測数量を…続きを読む
農林水産省は5日、小泉進次郎農林水産大臣出席の下、コメ加工品の輸出拡大に向けた試食会を同省で開催した。会場には冷凍寿司がビーラインとデイブレイク、cool-japanの3社。ニチレイフーズが冷凍チャーハン、フェイスが米粉たこ焼き、フィット&リカバリー…続きを読む
ニチレイフーズの25年4~6月の家庭用冷凍麺販売状況は、前年超えと伸長し、市場を上回って推移している。その要因として、精米の高騰による麺への流入が起きているととらえる。秋冬に向けては、引き続きパーソナルユースをキーワードとし、個食需要に対応した麺カテ…続きを読む
県内トップの業務用食材卸・ネオテイクは現在、特定のジャンルに特化した業態別戦略としてラーメン専門店に集中するなど、さまざまな施策を打ち出している。また、世界遺産に登録された金銀山のある佐渡島の外食産業の課題解決にも乗り出し、地域活性化への取り組みも力…続きを読む
●生鮮に近づいた冷凍野菜 独自の『過熱蒸気製法』 食べた瞬間、えっ!とびっくりしたのは、今年1月のニチレイフーズ春季新商品発表会で試食した「素材そのままカリフラワー」。 食感良し、風味良し、味わい良し。野菜のうまみを感じるカリフラワーでした。従来…続きを読む