ファミリーマート、中食構造改革大詰め 生産・物流統合し拡販体制へ

小売 ニュース 2017.03.22 11500号 04面
春の新商品を手にする佐藤英成商品本部長(左)

春の新商品を手にする佐藤英成商品本部長(左)

 ファミリーマートは、17年度に中食構造改革が大詰めを迎える。セブンイレブンとの日販格差14万円は「中食」と「ドミナント(地域集中)出店」の差。サークルKサンクスの統合で店舗規模1万8000店に達しドミナント化は前進した。17年度は中食の生産拠点の専用化・専門化、物流拠点統合で商品力と販売力を高める。佐藤英成常務執行役員商品本部長は、「セブンイレブンのテールランプが見えてきた」と改革に拍車をかける。(板倉千春)  ファミリーマートの16年2月期全店平均日販51万6000円。対

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