15年国内缶詰、原料高で減産

 15年の缶詰・瓶詰・レトルト食品の国内生産量は、瓶詰が前年を上回ったものの、レトルト食品と缶詰は減産した。レトルト食品は8年連続で過去最高を更新していたが減産に転じ、缶詰は14年に続く増産を果たせなかった。総合計では1.3%の減産となり、輸入品も含めた国内供給量も微減したもよう。日本缶詰びん詰レトルト食品協会がこのほど発表した。  飲料を除く丸缶の国内生産量は、重量ベースで約23万tで、34年ぶりの純増を果たした14年から1.3%減産した。果実缶詰(

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