ワイン市場、活性化に期待 日欧EPA発効で値下げ始まる

酒類 ニュース 2019.02.15 11836号 01面
イオンスタイル幕張新都心の売場

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 停滞する国内ワイン市場の風向きが変わりそうだ。日本と欧州連合の経済連携協定(EPA)が1日発効し、欧州産ワインにかかっていた関税が撤廃。一部小売店で欧州産の値下げが始まった。消費者の選択肢が増え、市場全体の活性化につながると期待される。食品業界は4年ぶりの値上げラッシュで全般的に価格が上がる中、19年のワイン市場はEPAを追い風に、前年比1%増と成長に転じると見る関係者が多い。(岡朋弘)  国内ワイン市場は過去10年で約1.5倍に拡大したが、18年は3%減と前年を割ったもよ

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