13~15日に幕張メッセで開催された「SMTS2019」で初披露し、来場した小売バイヤーなどの注目を集めた
三菱食品は糖質オフで展開してきた健康軸のマスターブランド「食べるをかえる からだシフト」の第2弾として、タンパク質をテーマにした新シリーズを投入する。1日に必要とされるタンパク質60g以上を、3度の食事で効率的に摂取できる商品設計としたのが特徴。独自技術でタンパク質を強化した12品を一挙に発売し、市場を面で攻める販売戦略を展開する。 25日から、全国のSMやCVS、DgSなどで発売。「キーマカレー」(タンパク質含有量22.5g)、「麻婆豆腐の素」(