大豆の多価不飽和脂肪酸、心疾患のリスク軽減に効果 SNI報告

農産加工 ニュース 2016.02.22 11317号 01面

 大豆に含まれる栄養について研究を行うソイ・ニュートリション・インスティテュート(SNI)のマーク・メッシーナ博士によって大豆油やコーン油、菜種油などの植物油や青魚に多く含まれる多価不飽和脂肪酸が心臓の健康に役立つ可能性が報告された。特に大豆油はその健康効果に加え、煙点(加熱時に煙が出る温度)が高い、味に癖がないなど他の油に比べて料理に使いやすいという利点がある。  多価不飽和脂肪酸とは、血中の中性脂肪やコレステロール値を調節する働きがある不飽和脂肪酸の一つ。大豆油やコーン油

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