日本製粉、デュラム新品種「セトデュール」育成 日本初・西日本農研と共同で

小麦加工 ニュース 2016.04.27 11346号 01面
記者発表する日本製粉中央研究所大楠秀樹基礎研究所長(左)と西日本農研麦類育種グループ高田兼則グループ長

記者発表する日本製粉中央研究所大楠秀樹基礎研究所長(左)と西日本農研麦類育種グループ高田兼則グループ長

 日本製粉は、日本初のデュラム小麦新品種「セトデュール」を農研機構西日本農業研究センターとの共同研究で育成に成功し、同品種のセモリナ粉を素材とした純国産パスタ商品および新たな加工食品群の開発と販売を進めていく。  25日、農林水産省で開かれた記者会見に臨んだ日本製粉中央研究所の大楠秀樹基礎技術研究所長は、「デュラム小麦についても国産の要望が強く、それに応えて未知の分野に挑戦することがわれわれの義務でもある。セトデュールは日本人の好みに合った新品種で、今後は農研機構とともに品質

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