◆学校給食特集:全国無償化が現実に 持続性向上へ慣行見直しも
2026.02.09
学校給食の現場と関連業者にとって、今年は戦後の学校給食法制定以来の大きな転換点になりそうだ。公立小学校給食の全国無償化を4月に控える一方、安定的な調理受託や食材納入を阻んでいた学校給食特有の商物流慣行にも是正の兆しが見えてきた。コロナ禍を契機とする給…続きを読む
◇新春インタビュー ◆「みどりの食料システム戦略」横断的に推進 農林水産省近畿農政局では、関西の多様で豊かな食文化と食品産業の継続発展へ、食料の持続的供給に向けた取り組みとともに、国内外へ発信できる魅力ある産地づくりや輸出促進への支援、物流問題・…続きを読む
令和の米騒動に端を発した空前の米価高騰の中にあって、生産者所得の向上を背景に設備投資意欲が高まり、「来年の納品まで決まっている」と農機具メーカー関係者の声があちらこちらから聞かれる状態が続いている。コメの高値は、卸業界にも売上げ増をもたらし、精米関連…続きを読む
◇農林水産省東海農政局・秋葉一彦局長 昨年、食料の生産と消費をつなぐ「食料システム」の持続性を確保するため「食料システム法」が創設された。これは新たな食料・農業・農村基本法に規定された、生産から流通、消費に至る各段階の関係者が連携する「食料システム…続きを読む
農林水産省補助事業「令和7年度米需要創造推進事業」の学術セミナー「ヘルスケアの識者が語る米の力」が14日、東京都港区立産業振興センター大ホールで開催された。栄養士を中心に一般消費者約150人が参加。女性ウエルネス食推進機構・伊達友美理事長(管理栄養士…続きを読む
健康食品産業協議会(JAOHFA)は13日、東京都内で新春賀詞交歓会を開き、機能性表示食品を含めた健康食品全体の信頼性を高めていくことを共有して新年の門出を祝った。 JAOHFAは、健康食品のステータスを上げるという目標を掲げている。冒頭、登壇した…続きを読む
農林水産省は「外食産業の海外展開に関するセミナー」を、2月27日に対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する。主催は同省が事務局を務めるグローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会。輸出拡大をけん引している外食産業の海外展開に焦点を…続きを読む
農林水産省は4月1日から全面施行される食料システム法(食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律)について、全国8ヵ所で地方説明会を開催する。2月12日のさいたま市を皮切りに、2月26日の金沢市まで。食品の生産…続きを読む
農林水産省は「食品産業の海外展開に関するネットワーキング会合」を2月20日に開催する。主催は同省が事務局を務めるグローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会。外食産業や食品製造業の海外展開に当たって課題とされる人材育成・発掘について、…続きを読む
●日大・清水みゆき教授が講演 農林水産省は、食品事業者と生産者を中心とした広域連携を支援するWebサイト「産地連携フォーラム」を立ち上げ、第1回オンラインセミナーを開催した(25年12月24日)。このフォーラムは「互いを知り、互いを支える」をテーマ…続きを読む
●多収と良食味品種開発進む 農林水産省補助事業「令和7年度業務用米推進プロジェクト~多収米などの安定供給に向けて」はこのほど、東京都中央区の日本橋プラザ展示ホールで、「業務用米セミナー&交流会・東京会場」を開催し、生産者や卸、実需者ら約130人が参…続きを読む