●人手不足対応、補助金活用など提案 日本食糧新聞社はこのほど、食品製造業の省力化とDX推進をテーマとしたセミナーを開催した。農林水産省、中小企業庁関係者のほか、食品工場の自動化支援を手掛けるRobots Townの代表らが登壇し、食品産業が直面する…続きを読む
農林水産省は農林水産物・食品の輸出拡大において2030年の総輸出額5兆円を目標に掲げ、輸出重点品目に31品目を選定。そのうち「味噌・醤油」は24年実績の185億円に対し、2030年の目標輸出額926億円を掲げている。 ワインやチーズといった発酵の食…続きを読む
農林水産省は24日までに、水産加工メーカーのマリンフレッシュが製造するサケ・マス加工品について、事実と異なる原材料名を表示し、業務用冷凍食品として販売したことを確認。同日、同社に対し食品表示法に基づき、表示の是正および原因究明と分析の徹底、再発防止策…続きを読む
農林水産省は4月から全面施行する食料システム法で、すべての飲食料品を対象に合理的な価格形成を目指す。このうち「納豆」「豆腐」は、より厳格な「指定品目」として省令指定した。十分な協議が行われずに取引条件や価格が決定される傾向があり、特売品となりやすいた…続きを読む
農林水産省は18日、一般の飲食料品を対象にしたカーボンフットプリント(CFP)算定の基本的な考え方をまとめた「加工食品共通CFP算定ガイド」を改定・公表した。昨年4月に初公表した同ガイドを実践的な観点で見直した。(本宮康博) ※詳細は後日電子版にて掲…続きを読む
世界的な和食ブームで日本産農林水産物や食品への関心が高まっているものの、海外需要に応えるためには高齢化や担い手不足に加え、人材・ノウハウの偏りなど、国内課題も少なくない。 そこで農林水産省は、地域や業種を超えた共創に取り組む実証プロジェクト「おいし…続きを読む
農林水産省九州農政局は13日までに、どんどんライス(福岡県筑後市)が米飯類の原料米について、事実と異なる産地情報を伝達し、また強調表示した品種の使用割合を表示しないなど不適正な表示を行い、一般消費者向けとして販売したことを確認。同日、米トレーサビリテ…続きを読む
農林水産省は11日、26年4月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり6万2520円と、前期(25年10月期6万1010円)に比べ、2.5%引き上げると発表した。23年4月期以来、6期ぶりの引き上げとなる。なお…続きを読む
農林水産省が集計した1月の農林水産物・食品輸出額は、前年同月比28.0%増の1221億円余となり、18ヵ月連続で増加した。 水産物は前年同月比20.8%増の245億円と伸長。中でも韓国や米国向けが伸びたブリが同48.9%増の53億円とけん引した。ホ…続きを読む
農研機構は2月13日、つくば国際会議場で開催した食品試験研究推進会議で、食品製造業の生産性向上と研究成果の社会実装を一体的に進める方針を示した。原材料価格の高騰や人手不足が続く中、政府横断の省力化支援策と研究開発施策を連動させ、産業競争力を強化する考…続きを読む