学校給食の現場と関連業者にとって、今年は戦後の学校給食法制定以来の大きな転換点になりそうだ。公立小学校給食の全国無償化を4月に控える一方、安定的な調理受託や食材納入を阻んでいた学校給食特有の商物流慣行にも是正の兆しが見えてきた。コロナ禍を契機とする給…続きを読む
“大人の食育”を推進する「官民連携食育プラットフォーム」(事務局=農林水産省消費・安全局消費者行政・食育課内、以下、食育PF)は4日、会員勉強会を東京都内で開き、約130企業・団体から約220人が会場とオンラインで参加した。医学の専門家による基調講演…続きを読む
“大人の食育”を推進する「官民連携食育プラットフォーム」(事務局=農林水産省消費・安全局消費者行政・食育課内)は4日、会員勉強会を東京都内で開き、食品事業者や自治体など約130企業・団体から約220人が会場とオンラインで参加した。医学の専門家による基…続きを読む
農林水産省は9日、ユダヤ教の食事規定に沿う「コーシャ食品」の輸出支援に関するオンラインセミナーを開催する。コーシャの基礎知識から世界のコーシャ市場の最新動向にわたり、専門家が分かりやすく解説する。申し込みは前日の8日まで。 同省では25年度輸出環境…続きを読む
農林水産省が3日発表した25年の農林水産物・食品の輸出実績は、前年比12.8%増の1兆7005億円となり、13年連続で過去最高を更新した。うち加工食品も7.2%増5724億円と順調に拡大して最高額を塗り替えた。ただ、トータルでは政府が掲げた25年2兆…続きを読む
農林水産省が3日発表した25年の農林水産物・食品の輸出実績は、前年比12.8%増の1兆7005億円となり、13年連続で過去最高を更新した。うち加工食品も7.2%増5724億円と順調に拡大して最高額を塗り替えた。ただ、トータルでは政府が掲げた25年2兆…続きを読む
日本産乳製品の海外輸出において、けん引役が変わりそうだ。長らくトップの座についてきた粉ミルク(育児用粉乳)から、国内でも伸長が続くアイスクリーム類の追い上げが目を見張る。これまで他の乳製品がアプローチできていなかった国・地域にも進出が続いており、ポテ…続きを読む
雪印メグミルクは28日、牛乳・乳飲料の賞味期限を延長すると発表した。4月7日製造分から実施する。食品ロスの削減推進に向け、現状の製造日を含む15日間から18日間に延長する。 同社では、保存性の再検証と賞味期限延長の要件を整理し、牛乳・乳飲料の大型商…続きを読む
日本酒の原料に用いる酒造好適米(酒米)の不足が福島県の酒造りに影を落としている。25年産の酒米の生産量は大幅に落ち込む見通しで、蔵元が県の酒造協同組合を介して生産者から仕入れる酒米の一俵(60kg)当たりの価格は前年の1.5倍以上に跳ね上がった。人件…続きを読む
◇新春インタビュー ◆「みどりの食料システム戦略」横断的に推進 農林水産省近畿農政局では、関西の多様で豊かな食文化と食品産業の継続発展へ、食料の持続的供給に向けた取り組みとともに、国内外へ発信できる魅力ある産地づくりや輸出促進への支援、物流問題・…続きを読む