農林水産省は4月から全面施行する食料システム法で、すべての飲食料品を対象に合理的な価格形成を目指す。このうち「納豆」「豆腐」は、より厳格な「指定品目」として省令指定した。十分な協議が行われずに取引条件や価格が決定される傾向があり、特売品となりやすいた…続きを読む
農林水産省は18日、一般の飲食料品を対象にしたカーボンフットプリント(CFP)算定の基本的な考え方をまとめた「加工食品共通CFP算定ガイド」を改定・公表した。昨年4月に初公表した同ガイドを実践的な観点で見直した。(本宮康博) ※詳細は後日電子版にて掲…続きを読む
世界的な和食ブームで日本産農林水産物や食品への関心が高まっているものの、海外需要に応えるためには高齢化や担い手不足に加え、人材・ノウハウの偏りなど、国内課題も少なくない。 そこで農林水産省は、地域や業種を超えた共創に取り組む実証プロジェクト「おいし…続きを読む
農林水産省九州農政局は13日までに、どんどんライス(福岡県筑後市)が米飯類の原料米について、事実と異なる産地情報を伝達し、また強調表示した品種の使用割合を表示しないなど不適正な表示を行い、一般消費者向けとして販売したことを確認。同日、米トレーサビリテ…続きを読む
農林水産省は11日、26年4月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり6万2520円と、前期(25年10月期6万1010円)に比べ、2.5%引き上げると発表した。23年4月期以来、6期ぶりの引き上げとなる。なお…続きを読む
農林水産省が集計した1月の農林水産物・食品輸出額は、前年同月比28.0%増の1221億円余となり、18ヵ月連続で増加した。 水産物は前年同月比20.8%増の245億円と伸長。中でも韓国や米国向けが伸びたブリが同48.9%増の53億円とけん引した。ホ…続きを読む
農研機構は2月13日、つくば国際会議場で開催した食品試験研究推進会議で、食品製造業の生産性向上と研究成果の社会実装を一体的に進める方針を示した。原材料価格の高騰や人手不足が続く中、政府横断の省力化支援策と研究開発施策を連動させ、産業競争力を強化する考…続きを読む
伊勢惣は、主力の「仕上りぬかみそ1.0kg」が堅調に推移している。いりぬかからぬか床を作る人が減る中、市場は1kgタイプのぬか床商品が主流となっている。「仕上りぬかみそ1.0kg」はチャック付きの袋がそのまま容器になり、キュウリ2本が漬けられる。同品…続きを読む
政府は5日、日本とアラブ首長国連邦(UAE)との間で包括的経済連携協定(EPA)の大筋合意に至ったと発表。農林水産省はUAEへの輸出に際して、日本の農林水産品の輸出重点品目の多くで関税撤廃を獲得したと公表した。一方でイランによる中東諸国への攻撃など中…続きを読む
農林水産省が集計した1月の農林水産物・食品輸出額は、前年同月比28.0%増の1221億円余となり、18ヵ月連続で増加した。政府は30年に農林水産物・食品の輸出額を5兆円にする目標を掲げている。目標達成に向け、輸出額の半分を占める上位4ヵ国(米国・台湾…続きを読む