明治、「オーラルマップス」食感評価拡張で新指標 口腔内感覚を可視化

菓子 ニュース 2026.11.09 13199号 06面
オーラルマップス

オーラルマップス

明治は、独自の咀嚼(そしゃく)プロセスシミュレーター「ORAL-MAPS(オーラルマップス)」を活用した食感評価技術を拡張し、チョコレートの口どけや濃密な食感を多面的に定量評価する新指標を開発した。従来の垂直方向の力に加え、回転方向の力(トルク)を同時計測することで、「溶け出しの早さ」「もたつく感じ」「ねっとり感」といった複雑な口腔内感覚の可視化に成功。試作品の比較や配合検討を効率化し、商品開発の高度化・迅速化につなげる。8月27日に開催された日本食品科学工学会第73回大会で

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