全国麺類特集:東北地区=後文 新需要の開拓に挑戦 製粉会社協業で差別化
2026.05.30
後文の稲庭うどんは、手延べうどんを4日間熟成で作り上げている。北海道産小麦のハルユタカを使用した江別製粉のハルユタカ特等粉から作る「ハルユタカ特等粉全量使用稲庭手延饂飩黄金」は特許出願した後文の麺づくりを世に問う商品だ。人気があり、入手困難な小麦粉の…続きを読む
カルビーグループは14日、長期経営指針「Calbee 2035 Vision」を発表し、日本のスナック菓子メーカーから世界の「SNACKING COMPANY」への進化を打ち出した。世界的に拡大する軽食・間食市場を中長期の成長領域と位置付け、長年培っ…続きを読む
●創業140周年への思い語る 伊藤忠食品は14日、東京のロイヤルパークホテルで仕入れ先メーカーで構成する東京藤友会の第39回総会を開催した。特別会員の岡本均伊藤忠食品社長が、創業140周年への思いを語るとともに、伊藤忠商事による完全子会社化について…続きを読む
【中部発】ごまを中心とした食品を手掛ける愛知県北名古屋市の真誠は、既存のごま売場の枠にとらわれない大胆な市場開拓を進めている。同社は練りごまパウチ製品がカテゴリーシェアナンバーワンを堅持するなど、今期(27年3月期)も安定した業績を見せる一方、ヒマワ…続きを読む
【中部発】静岡県長泉町の食品卸、東平商会は地元三島市のバレイショ100%の「みしまコロッケ」やいとう漁業協同組合(同県伊東市)の「サバ男くんすり身」を使った「鯖いとうナゲット」など、地産地消関連商品を数多く展開する。20年に商品開発力強化のために開発…続きを読む
【北海道】セコマと福島町は4月23日、お互いがまちづくりに寄与するための「まちづくり連携協定」と災害時における応急生活物資の供給等に関する「災害協定」を締結。福島町役場で協定締結式が行われ、セコマの赤尾洋昭社長と福島町の鳴海清春町長が出席した。 具…続きを読む
ロック・フィールドは、惣菜店「RF1(アール・エフ・ワン)」や「神戸コロッケ」などの6ブランドで、14日から6月3日まで、初の試みとなる店舗スタッフが考案したメニュー8品を期間限定で発売する。日々、来店者の声やニーズに寄り添う店舗スタッフの気付きや視…続きを読む
東ハトの25年スナックカテゴリーは、全体として堅調に推移した。「お客様の声」を起点に食感や味わいのニーズを迅速にとらえた定番品の刷新に加え、プロモーションを通じた顧客接点の拡大が奏功した。26年も、発売55周年を迎えた「キャラメルコーン」の伸長に加え…続きを読む
森永製菓のスナックカテゴリーは、主力ブランドの安定推移と話題性のある施策により市場での存在感を維持した。今期は従来の子ども向け需要に加え、大人の自己消費を取り込む商品開発を強化し需要の多層化を図る。 主力の「おっとっと」はおおむね前年並みで堅調に推…続きを読む
25年のスナック菓子市場は、原料価格やコスト上昇といった課題を抱えながらも、需要の底堅さを背景に、総じて好調に推移した。全日本菓子協会によると生産数量は28万t台で横ばいにとどまった一方、小売金額は6000億円を突破し、金額ベースでの成長が継続。価格…続きを読む
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)の事業会社イオンフードスタイルは、東京都内23区の既存店を生鮮・惣菜と価格を強化した「300坪モデル」に転換していく。開発商品や売場演出で独自色を打ち出す「価値提案型スーパーマーケット」を…続きを読む