米粉に対する認知の広がりから、需要は堅調に推移し、米粉用米需要量は、2018年が23万tだったのに対し、25年は6万t(見込み)と7年間で倍増。製粉メーカーは製造規模の拡大を図るとともに、米粉の特徴を生かした商品開発を積極化し、業務用・家庭用ともに米…続きを読む
◇市場を支える注目製品 ニップンは基盤領域である製粉事業で長年培った技術を生かし、全粒粉や特徴のある小麦粉など、顧客にとって価値があり共感を得られる独自商品の開発と拡売を進めている。その取り組みの一環として、スイーツ・ベーカリー業界向けに開催される…続きを読む
イオンは価格強化と利益確保の両立を図り、PBシフトやNBの原価低減を一段と進める。グループPB「トップバリュ」は、25年度の売上高1兆2000億円を今期は1兆4000億円に引き上げる。NBは重点商品のグループ共同調達を8000億円から9000億円規模…続きを読む
上野砂糖は創業以来、加工黒糖や黒糖蜜、きび糖、粉糖などの製造販売と精製糖および各種糖化製品の卸を行う。自社ホームページでは砂糖の正しい情報を発信し、SNSを通じて各種キャンペーンを実施。「単なる甘味料としてだけではなく、新しい形で砂糖を展開することを…続きを読む
【九州】浜田酒造の「だいやめ~DAIYAME~」商品開発研究・製造チームが、「第10回ものづくり日本大賞」の製品・技術開発部門で優秀賞を受賞した。同表彰事業は経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携して開催するもの。日本の産業・文化の発展…続きを読む
値頃感のある商品開発は、価格を抑える引き算ばかりとは限らない。足し込むことで価格を引き上げ、それが返って新しい値頃感を生む場合もある。スーパーのおにぎりは、そのトレンドのさなかだ▼スーパーの弁当は、以前から200~300円台が下限価格だ。インフレ環境…続きを読む
アヲハタは5日、東京都内の本社で「未来に向けたジャム新価値創造のための事業戦略発表会」を開催した。上田敏哉社長は「フルーツにはまだ気づかれていない可能性がある。ジャムの枠を超えた新たな楽しみ方を創造していく」とし、ジャムへの関心が低い層へ需要喚起させ…続きを読む
●ドレッシング「かけちゃえ エスニック」で 春夏需要を喚起する販促企画の一環として日本アクセスが主催する「新商品グランプリ」でエントリー93品の中から理研ビタミンの「リケンのノンオイル かけちゃえ エスニック」がグランプリに選ばれ、26年上期新商品…続きを読む
【関西】UHA味覚糖は4日、26年春夏新商品発表会を大阪本社(大阪市中央区)で開催した。同社が新商品発表会を行うのは初。進化系グミ「グミだま」、夏向け商品2品、UHAグミサプリの1品を紹介した。 17日から全国のCVSで発売する「グミだま」は、むに…続きを読む
雪印メグミルクは商品開発におけるAI活用に乗り出した。リニューアルする商品パッケージのデザインでAIエージェントを採用。開発のスピードも短縮するなど効率化を実現した。 今回AIを活用したのは、3月1日にリニューアル発売した「torochi(トロチ…続きを読む