人口減少が進む四国エリアだが、大手卸は各社の戦略に基づき事業を展開している。エリア内の商材を自社展示会で訴求を図り、事業者の販路開拓につなげている。得意先の広域化に対応した組織体制の再編を通じ、業務の効率化を図っている。物流インフラの整備も進めている…続きを読む
◆エリア別動向・中部 経営トップに聞く 中部メイカングループは、核となる食品卸売事業に加え、ロジスティクス事業やフランチャイズ(FC)事業を戦略的に展開し、多角的な収益構造の確立を進めている。今期(26年9月期)もグループ全体で8年連続となる経常利…続きを読む
不安定な天候、豪雨に見舞われ東北の夏物商戦は精彩を欠いて終わった。昨年、一昨年はお盆明け後も猛暑が続き、SMは涼味企画を延長し、主力の乾麺、つゆや関連商材を販売し成果を得た。しかし今年は乾麺、飲料、アイスなど振るわず秋冬商戦を迎えている。売場は時期を…続きを読む
◇菓子卸トップに聞く ハセガワの前期売上高は369億円で前年比大幅伸長を達成し、400億円を射程に収める。首都圏を地盤とする地域卸としての強みを生かしながら、「未来型菓子卸」への転換に向け、全社を挙げた構造改革と社内変革を力強く推し進める。独自価値…続きを読む
◇菓子卸トップに聞く コンフェックスの昆靖社長兼グループCEOは、今期連結売上高4000億円を目指す方針を明らかにした。前期はドルチェの連結化や価格改定効果で増収増益となり、売上げ規模で菓子卸首位に立った。しかし昆社長は「トップとしての実感はまった…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 日本酒類販売は、第2次中期経営計画「Challenge to Change2027」(25~27年度)の2年目を迎え、持続的成長に向けた取り組みを加速する。経営課題の物流では、配送効率化や共…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 伊藤忠食品は前期に中期経営計画を終了し、重点3分野に顕著な成果を残した。創業140周年を迎えた今期は、伊藤忠商事による完全子会社化を経て新たなフェーズに入った。多様なリソースを活用しつつ、小…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 三井物産流通グループ(MRG)は今期、初となる中期経営計画の始動を発表。同計画では基幹事業の「領域拡大」をはじめ重点3施策を推進。最終年度の売上高1兆4243億円、経常利益117億円を定量目…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 国分グループ本社は、今年から第12次となる長期経営計画をスタート。「食の価値循環プラットフォーマー~より地域へ、さらに世界へ~」をビジョンに掲げ国内外での新たな成長戦略を描く。パートナーシッ…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 日本アクセスは第9次中計2年目の今期、27年度に掲げた目標を前倒しして経常利益で前年比8.0%増の363億円を目指す。業務用と生鮮の管掌を統合することで外食・中食・原料と生鮮のクロス提案など…続きを読む