フジマック、次世代加熱調理機器を販売 多機能で省スペース化に対応

次世代調理機器「バリオクッキングセンター マルチフィシエンシー」(写真は外食・ホテル向け112シリーズ)

次世代調理機器「バリオクッキングセンター マルチフィシエンシー」(写真は外食・ホテル向け112シリーズ)

力丸大成常務

力丸大成常務

 フジマックは5月28日、埼玉県鶴ヶ島の同社グループネオシス本社工場で、外食、大量調理向けの次世代調理機器「バリオクッキングセンター マルチフィシエンシー」を発表した。力丸大成常務は「当社は単体で65期決算ベースを迎える。製品、施工技術、アウターサービス、人材など経営要素で他社に引けを取らない。これからは経済性や合理性、利便性、環境適合性、汎用性、安全・衛生性など当社グループ商品、製品群の良さや優位性を従来にも増して市場訴求しないといけない。改善実現には、そうしたPRが必要で

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