いわて牛 知名度アップへ

いわて牛 知名度アップへ〈下〉「オール岩手で勝負したい」

乳肉・油脂 2019.10.28 11961号 04面
上京に合わせて日本食糧新聞社を訪問したいわて純情むすめの菊池彩女さん(前列左)と千葉唯愛さん。後列は一緒に記念撮影した東京食肉市場のキャラクタートン吉(左)とモウ太

上京に合わせて日本食糧新聞社を訪問したいわて純情むすめの菊池彩女さん(前列左)と千葉唯愛さん。後列は一緒に記念撮影した東京食肉市場のキャラクタートン吉(左)とモウ太

 ●歴史や文化伝える  岩手の伝統工芸には南部鉄器があり、グリルパンなど調理器具も作っている。熱伝導性と蓄熱性がよく料理人からは「食材への火のあたりが柔らかく、牛肉のうまみを最大限に引き出す」と評価も高い。  岩手は米どころでもあり水産物も世界3大漁場の三陸、日本三大杜氏(とじ)の日本酒生産も行う。「ただ、他県のとがった一品勝負の振興と異なり、それぞれの産品の持つ歴史背景や文化を伝え、テーブルシーンが思い描けるようオール岩手で勝負したい」(三角正裕課長)という。  ●9ヵ国に

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     岩手県は外食市場やインバウンド向けに「いわて牛」を訴求し需要を取り込む。ブランド牛としては知名度の低い「いわて牛」だが県産品とのコラボレーションで市場の活性化を図る。岩手県が2011年以来8年ぶりに「東京食肉市場まつり […]

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