イチビキの味噌仕込み桶、産業考古学会推薦の産業遺産に認定

味噌仕込み桶「丈三桶」

味噌仕込み桶「丈三桶」

 【中部】イチビキの味噌仕込み桶「丈三桶(じょうさんおけ)」が2日、産業考古学会2019年度総会で、産業考古学会推薦産業遺産に認定された。  木製の味噌仕込み桶としては国内最大といわれる同桶は、1911年に同社初代社長が考案した仕込み桶。  同桶は底板直径と高さが1丈3尺(約3.9m)、容量約50tあり、一般的な桶は6尺(底板直径と高さが約1.8m、容量約5t)で約10倍の味噌を仕込むことができる。100年以上たった現在でも現役で使用されている。  産業考古学会推薦産業遺産は

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