全国味噌特集:中部地区=消費者との接点づくり
2025.09.24中部地区のメーカー各社は仕入れコストなどの上昇を受けて、適正価格での販売を目指し、価格改定を相次いで実施している。 一般消費者との接点づくりに注力、高まる健康意識に応える形で、品質と製法などに徹底的にこだわり、商品価値に重きを置くメーカーが目立って…続きを読む
商品概要:石川のソウルフード、まつや「とり野菜みそ」をストレートタイプの鍋スープに仕上げた。味わい深い風味とコクがあり、何度でも食べたくなる飽きのこない味。 商品名:ストレートまつやとり野菜みそ鍋スープ メーカー:イチビキ 価格:OP 容量:720g(…続きを読む
商品概要:富山県に本店を構えるラーメン店、麺家いろは監修の鍋スープ。真っ黒なスープに魚介のうまみが広がる、富山ブラックラーメンの味わいを再現した。魚粉を使用し、魚介のうまみがしっかりと感じられる。〆はラーメンが好適。 商品名:麺家いろは監修 <富山ブラ…続きを読む
商品概要:博多のラーメン店、博多 一双監修の鍋スープ。豚骨カプチーノと呼ばれる泡立つ濃厚なスープを、創業者監修のもと鍋スープに仕上げた。じっくり炊き出した、釜炊き豚骨の濃厚なうまみと、豚脂と淡口醤油のコクを合わせた味。〆はラーメンが好適。 商品名:博多…続きを読む
商品概要:ラーメンチェーン店、ラーメン横綱監修の鍋スープ。同店の濃厚な豚骨醤油味を鍋スープに仕上げた。じっくりと炊き出した豚骨スープに醤油だれを合わせた、濃厚でコク深い味わい。〆はラーメンが好適。 商品名:ラーメン横綱監修鍋スープ <豚骨醤油味> メー…続きを読む
●中京以外も注力 6月20日、安永元(1772)年の創業から250年以上の歴史を誇るイチビキの新社長に中村拓也氏が就任した。同氏は1998年の入社からすぐに惣菜を製造する食品事業の立ち上げに携わるなど、2020年の取締役就任まで製造現場と密接に関わ…続きを読む
【中部】イチビキは8月20日、カニ料理専門店「甲羅本店」が監修した茶わん蒸しの素「甲羅かに茶碗むしの素」=写真=を全国出荷する。本ズワイガニ、ギンナン、椎茸の3種の具材入り。食べ応えのある茶わん蒸しが自宅で簡単に味わえる。また、蒸し器調理だけでなく、…続きを読む
【中部】イチビキは8月20日、東京両国にある人気ちゃんこ鍋店「ちゃんこ霧島」監修商品の第2弾として、個食タイプの「ちゃんこ霧島監修 ちゃんこ鍋の素 1人前×4入り」(=写真、税別480円)を発売する。昨年発売した「ストレートちゃんこ霧島監修 ちゃんこ…続きを読む
【中部】イチビキは8月29日に数量限定販売する「ストレート 赤から海老みそ鍋スープ」(税別500円)をはじめ、外食チェーン「赤から」関連商品を相次いで発売する。赤から鍋つゆシリーズの認知拡大を狙う。 同品は人気の「ストレート赤から鍋スープ三番」に2…続きを読む
【中部】イチビキは8月20日、静岡県磐田市の大衆食堂「とん汁桝形」が監修した「とん汁桝形監修 とん汁の素2人前」(税別500円)=写真=を発売する。豆腐と水を入れて温まるだけで本格的な味が楽しめるのに加えて、濃縮タイプなため好みに応じて味が調整できる…続きを読む
【中部】イチビキは鍋つゆ市場を活性化するため、8月20日、全国の人気ラーメン店監修の鍋つゆ「ラーメン横綱監修鍋スープ 豚骨醤油味」(税別428円)、「博多一双鍋スープ 濃厚豚骨味」(同)、「麺屋いろは監修 富山ブラック鍋スープ」(同)=写真=を発売す…続きを読む