【中部】イチビキは8月20日、石川県でソウルフードとして長年愛される老舗「まつや」の「とり野菜みそ」の味が自宅で気軽に楽しめるストレートタイプの鍋つゆ「ストレートまつやとり野菜みそ鍋スープ」と「ストレートまつやとり野菜みそ胡椒鍋スープ」(2品とも内容…続きを読む
【中部】イチビキは昨今の韓流人気を受けて、8月20日、国内外で45店舗展開しているスンドゥブ専門店「東京純豆腐」が監修した「東京純豆腐監修 スンドゥブの素」(税別300円)=写真=を発売する。コチュジャンの甘みと辛み、牛とアサリのうまみが特徴。これま…続きを読む
6月20日付 ▽取締役会長(代表取締役社長)中村光一郎▽代表取締役社長(常務取締役)中村拓也
◇イチビキ・中村光一郎社長×浜乙女・服部辰雄専務 ●名古屋の味を次世代へ 企業の垣根を越えて イチビキの「献立いろいろみそ」と浜乙女の「味のりてりやき」がともに今年で発売30周年を迎える。これら2品は地元名古屋に欠かせない味として長年愛され続けて…続きを読む
【中部】イチビキは30日から人気外食チェーン「赤から」の看板メニュー「赤から鍋」とのコラボ商品「ストレート 赤からトマトチーズ鍋スープ」(税別500円)=写真、「同赤からカレー鍋スープ」(同)、「激辛赤からもつ煮込み」(税別335円)を全国で数量限定…続きを読む
【中部】愛知県の老舗味噌メーカー5社(佐藤醸造、丸加醸造、野田味噌、イチビキ、ナカモ)が結成した「豆みそLovers会」は3月30日、減少傾向が続く豆味噌の消費を喚起するため、佐藤醸造(同県あま市)主催の直売所開業4周年感謝祭で前出5社の豆味噌をブレ…続きを読む
味噌は醤油とともに発酵調味料として輸出重点品目に選定され、現在、「MISO」として海外でも認知されつつある。11~14日に東京ビッグサイトで開催された第50回「FOODEX2025」の海外パビリオン出展会場で、国内外に向け発酵調味料・味噌が紹介された…続きを読む
【中部】イチビキは市販用釜玉うどんつゆの市場が近年拡大していることを受けて、2月20日、好みの濃さに調整できる「釜玉うどんつゆ」(税別330円)=写真=を新発売する。日高屋昆布と鰹節のバランスが取れたうまみが特徴。さらに開封時に液がはねることといった…続きを読む
【中部】イチビキは小容量タイプの市場が拡大していることを受け、2月20日に地元名古屋を中心に長年支持されている「献立いろいろみそ」シリーズから個食タイプ「献立いろいろみそ 使い切りタイプ」(内容量20g×5入)=写真=を発売する。弁当などの持ち運びに…続きを読む
【中部】イチビキは2月20日、全国各地の有名店とのコラボ商品を、相次いで発売する。このほど、混ぜ麺の素が各メーカーから数多く市場投入される中、同社は北海道札幌市の有名ラーメン店「いそのかずお」が監修した、たまり醤油の濃厚なコクとニンニクのパンチの効い…続きを読む