あいさつする小野寺慎吾会長
(社)日本メディカル給食協会(東京都千代田区、03・3595・4281)は18日、千代田区の東京會舘で賀詞交換会を開き、1月で創立20周年を迎えた協会の成長を参加者で祝った。 小野寺眞悟会長は、冒頭「1989年1月に産声を上げた本協会は、今年1月で20周年を迎えた。発足当時は会員82社、受託ベッド数11万床だったが、現在は会員197社、受託ベッド数103万床と大変な成長を歩んでいる」と述べ、「20年を記念して何かに取り組もうと考えた結果、障害者雇用
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報