全国麺類特集:生麺・冷凍麺=東洋水産(冷凍) 業務用セット販売奏功
2026.05.30
●事業所給食など導入増 東洋水産の25年4~12月の冷凍麺販売状況は、数量・金額ベースともに、家庭用が同年6月に実施した価格改定の影響を受けて前年の実績を下回ったが、業務用が前年を上回り伸長した。26年度(26年4月~27年3月)については、家庭用…続きを読む
伊勢惣の前期麦茶販売は、前年並みで着地した。国内産大麦を100%使用した「深黒麦茶30P」をはじめとした麦茶製品を販売している。ここ数年の流れとして、これまでのファミリー向けから30Pなどの中容量タイプの商品に売れ筋が変わっている。この傾向は今後も継…続きを読む
ケイエス冷凍食品名古屋支店の今期ここまで(26年1~3月)売上げは、前年比約2%増と堅調さを見せるが、計画には若干届いていない状況だ。売上構成比の高いデリカと学校給食、伸長率の大きい病院・老健分野に引き続き注力しているが、計画達成のために外食分野の販…続きを読む
日東ベスト名古屋支店の前期(26年3月期)業績は前年比微減で着地した。価格改定による数量減が主な要因。業態別では、学校給食は予算の関係で行事食向け商品が苦戦し、比較的安価な他社製品に流れている。惣菜は米飯の価格高騰でアウトパックの惣菜に需要を奪われて…続きを読む
理研ビタミン名古屋支店の前期(26年3月期)業務用領域の業績は前年並みで着地した。今期はホテル・外食業態に対して学校給食向けのアレルギー対応ドレッシングなどの提案を強化。同時に多くのセントラルキッチン(CK)に対して「素材力」や「和風だしの素」といっ…続きを読む
大栄食品の前期(26年2月期)は、特に量販惣菜が域外への進出に積極的な地元スーパーとの取引増加に伴い、前年比約10%増と好調に推移した。26年初めには岐阜工場の冷凍デザート(ゼリー)製造ラインを増設。栄養価を高めたデザート類の増産体制構築に力を入れる…続きを読む
ヤヨイサンフーズ中部支店の前期(26年3月期)は24年の値上げ以後、売上げの多くを占める学校給食と量販惣菜では苦戦した。一方、ビュッフェのあるホテルやレジャー施設を中心に簡便性が高い商品の採用が進み、前年並みの数字を確保。今期は4月の価格改定の影響を…続きを読む
六甲バター名古屋支店の前期(25年12月期)の業務用の業績はホテル業態のビュッフェでフォンデュソースやキングサイズチーズが採用されたほか、大手外食チェーンでダイスチーズなどの導入が進み、前年をやや上回った。 今期は提案型営業を継続的に強化するととも…続きを読む
味の素冷凍食品国内統括営業部中部フードサービス営業部の今期(26年3月期)業績は、売上高・利益ともに前年を上回った。売上高は前年比約1%増と微増にとどまり、当初計画していた5~6%増には届かなかった。給食分野の苦戦が主因とみられる。 業態別では外食…続きを読む
◇静岡有力卸インタビュー ●労働環境改善へ倉庫新設 --直近の業績は。 白井 前期(25年12月期)の業績は主力の水産原料品の収益性向上に伴い、増収増益で着地した。これは数多くの調達先が提示する価格を日々精査する基本方針によるところが大きい。 …続きを読む
◇中部有力業務用卸トップに聞く ●学校給食基盤に地域密着 --昨今の北陸市場については。 浅地 能登半島地震の影響は現在も続いており、特に奥能登では、復興の遅れを実感している。人口減少も顕著で、学校給食の食数は震災前の約2500食から、現在は2…続きを読む