◇主要業務用卸トップに聞く 広域卸 ニッカネは全国屈指の成長力を有する業務用食品卸だ。東北から甲信・静岡までをカバーする商物流ネットワークを武器に、広域化する病院・介護施設向け給食受託事業者への食材供給を年々拡大。事業規模はこの10年で3倍に広がり…続きを読む
◆給食は人手不足深刻化 23年5月のコロナ5類移行から3年、外食市場の復調とメーカーの商品値上げを追い風に販売を順調に押し上げてきた業務用食品卸の潮目が変わりつつある。生活者の節約志向の高まりや飲食店総数の減少を受け、今年は外食ルート向けの伸び幅が…続きを読む
25年度の全国業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円(本紙推計)で着地した(関連記事2面)。伸び率は前年度の水準(前年比3.7%増)を上回り、2年連続で過去最高を更新した格好だ。しかし、楽観はできない。前年度はコメを中心に多様な業務…続きを読む
六甲バターは26年度下期、販売強化による売上高増に注力、最終的な利益確保を目指す。好調のベビーチーズの勢いを堅持しながら、他社とのコラボ商品など新たなアイテムを投入。積極的なプロモーション施策と合わせて展開する。業務用でも付加価値提案を進め、QBBブ…続きを読む
【中部】セントラルフォレストグループ(CFG、名古屋市)は17日、子会社のトーカン(同市)を通じ、給食向け業務用食品卸売業のイト商(愛知県清須市)の全株式を取得し子会社化した。取得価格は非公開。イト商は非連結子会社となる予定で、当期の連結業績に与える…続きを読む
●直営施設向けも開始 オイシックスの子会社で全国の高齢者施設などで食事提供業務を行うシダックスフードサービス(SF)は、9月から高齢者施設向けの新しい給食運営モデル「元気ごはん with Oisix」で直営施設向けサービスを開始する。給食運営の委託…続きを読む
【関西】日本酪農協同はこのほど、ひとり親家庭の支援を目的に和泉市が展開する「和泉市こどもの食支援事業」に参画し、支援拡充の一助としてLL牛乳の無償提供を行う方針を示した。7月10日には「和泉市こどもの食支援事業に係る食品等の提供に関する協定」を和泉市…続きを読む
日本証券業協会(東京都中央区)は、「株主優待SDGs基金」約1549万円を国連WFP協会(横浜市)へ寄付した。寄付金贈呈式は7月31日、東京都中央区の同協会で開催され、日本証券業協会の日比野隆司会長から国連WFP協会の安藤宏基会長へ寄付金目録が手渡さ…続きを読む
カップヌードルミュージアム 横浜は7月28日、宇宙飛行士で同館名誉館長の野口聡一氏を講師に迎えて、夏休み子ども向けセミナー「アルテミス計画がひらく未来! 野口さんと考える夢のかなえ方」を開催した。全国から応募があり、会場には抽選で選ばれた小学4~6年…続きを読む
【中部】セントラルフォレストグループ(CFG、名古屋市)は17日、子会社のトーカン(同市)を通じ、給食向け業務用食品卸売業のイト商(愛知県清須市)の全株式を取得し子会社化した。(横山卓司) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。