日本給食サービス協会は15日、東京都千代田区の大手町三井ホールで「新年賀詞交歓会」を開催した。 馬渕祥正会長は25年を振り返って、「慢性的な人手不足・原材料費の高騰、人件費の上昇、あるいは価格競争の激化といった多くの課題に直面した。特に今、コメの品…続きを読む
学校給食用牛乳(学乳)のアイデンティティーがあらためて注目されている。カルシウムなどの栄養補給にとどまらず、地産地消による地域経済の循環や、酪農家と教育現場の接続など、ローカルサプライチェーンにおける社会共通資本としての意義をとらえ直す時に差し掛かっ…続きを読む
●おいしい給食提供続ける 学校給食用食品メーカー協会は15日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で新年祝賀会を開催した。国レベルで議論が進む学校給食の無償化を見据え、協会として今後の活動を一層強化していく方針を示した。 冒頭あいさつで溝口真人会長(ヤ…続きを読む
ヤヨイサンフーズの溝口真人社長は22日の年末会見で、来年度は「Umios」グループとの連携をより強化する意向を示した。27年3月には「Umiosヤヨイサンフーズ」に社名を変更。親会社と一体感のある企業イメージを確立することでブランド力を向上し、新たな…続きを読む
2025年の製パン業界はコメの価格に需要が左右された一年となった。コメの価格は高値で推移するも26年年明けには価格が下がるとの見通し。26年も製パン業界はコメの価格による需要変化が予想される。製パンの原材料は油脂、鶏卵などは高値で推移する一方、主原料…続きを読む
キユーピーが学校給食業態向けの提案活動を再強化している。同社マヨネーズの発売100周年に当たる今年は、記念事業の一環として栄養士による「学校給食マヨメニューコンテスト」を実施。受賞レシピを企業サイトなど共有し、多忙な栄養士の献立作成をサポートした。来…続きを読む
2026年に創業125周年を迎える中村屋は、新たな事業へ挑戦する。11月から法人向けオフィスにスープを届ける常設型の社食サービス「Office Stand By You」の本格提供を開始した。レストランの品質とレトルト食品の技術を生かした新業態で仕事…続きを読む
和食文化国民会議が推進する和食・だし給食が浸透してきた。11月の「和食月間」で、だしが感じられる給食を全国の小中学校、幼稚園や保育園で提供。今年は前年比10.5%増の1万7503ヵ所となった。子どもは汁物などで和食の根幹を支えるうまみを体感した。また…続きを読む
鈴木憲和農林水産大臣は18日、東京都内の小学校を訪れ、児童たちと地場の産物を用いた和食給食をともにした。地場食材について学び、学校給食に利用する食育授業に同席。文京区立汐見小学校の5年生児童と席を並べ、沖縄うるま市のモズクを使用したもずく丼など、沖縄…続きを読む
◇注目企業の取り組み ●味にこだわり認知獲得 ヤクルト本社の発酵豆乳食品「豆乳の力」は、発売から約1年が経過し成長基調にある。従来の直販、給食チャネルに加え7月からはヤクルトレディ(YL)による宅配での展開開始が奏功。今後も引き続き味へのこだわり…続きを読む