三輪素麺「ト定祭」 2年連続の高値 価格適正化に向け弾み

小麦加工 ニュース 2020.02.14 12013号 10面

池側義嗣理事長

池側義嗣理事長

池田利一会長

池田利一会長

 【関西】三輪素麺の今年の卸値を占いで決める「ト定祭(ぼくじょうさい)」=写真=が5日、三輸明神大神神社(奈良県桜井市)で行われ、今年度(令和元年産)の三輪素麺「誉」新物一箱(18kg)は高値(1万1000円)との結果が出た。「高値」は2年連続。原材料費、人件費、輸送費などの高騰、少子高齢化による後継者不足をうけ、手延べそうめんは価格適正化(値上げ)を行わなければ、持続可能な生産が危ぶまれるに至っている。(服部泰平)  兵庫県手延素麺協同組合が3月6日出荷分から、揖保乃糸「手

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