奈良県三輪素麺工業協同組合・池側義嗣理事長 今期生産量、9万箱割り込む可能性

 【関西】奈良県三輪素麺工業協同組合は今期10万箱(一箱18kg換算)の生産を目指していたが、生産者の減少で9万箱を割り込んだようだ。同販売協議会も自社生産の増産を模索するが、さらなる省力化や空調設備などを入れての生産時期の延長など打てる手も限られる。他産地が値上げと、直後の巣ごもり需要により収益性を向上させる中、取り残されていた同組合。しかしついに値上げにかじを切った。池側義嗣理事長に話を聞いた。(服部泰平)

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