日本水産、缶詰賞味期限を年月表示に変更 フードロス削減へ

 日本水産(ニッスイ)は、現在「年月日」で表示しているニッスイブランドの缶詰の賞味期限を、7月1日生産分から「年月」表示に切り替える。フードロスへの問題意識が高まる中、廃棄の約半数が食品関連事業者によるものであることから、流通・販売の各段階における製品ロス削減につなげる。メーカーや小売企業は在庫や販売管理を効率化でき、返品が減ることで廃棄量の減少が見込まれる。  賞味期限の年月表示は、日持ちの良い商品が多い菓子業界や清涼飲料業界がすでに始めており、調味料や一部缶詰メーカーも導

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