会員機能
農林水産省は新茶シーズンの本格化を控えた3月30日、日本茶業中央会など関係団体と連携し、さまざまな暮らしの中で茶を楽しむ「日本茶と暮らそうプロジェクト」を開始した。新型コロナの影響で需要が減少している茶の消費拡大を図る目的。依然厳しい環境下だが、家庭需要の増加をテコに攻めの姿勢に転じる。 昨年は新型コロナの影響により、新茶イベントの中止、観光需要や葬儀用など業務用需要が大幅に減少した。20年産の茶は荒茶生産量で前年比15%減、一番茶の売上額は静岡県
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報