総会後、事業功績者(前列)との記念撮影
日本缶詰びん詰レトルト食品協会は8日、東京都内で定時総会を開き、21年度事業・決算報告、今22年度事業計画・予算案などを承認した。今年度事業もSNSを利用した普及活動を柱とし、インスタグラムを主要ツールに据える。数万人単位のフォロワーを持つ料理家3人に依頼し、定期的な料理レシピの配信とプレゼントキャンペーンを組み合わせ、缶瓶レトルトの利用増につなげる。 役員改選年ではないが、理事で副会長の長南収氏(キユーピー相談役)ほか6人の退任に伴う役員補欠選挙
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報