シェフの指導で一生懸命に調理
肉料理は地元特産のフルーツをふんだんに使用
【新潟】ヤヨイサンフーズが国際食文化交流協会と協働で取り組む社会貢献活動「KIDS-シェフ」が10月23日、新潟市立両川小学校で開かれた。子どもたちが授業の一環として、プロのシェフから味覚や料理、食材などについて学び、さらにシェフ監修の下、地元食材を使ったフレンチを考案、調理。食への関心や地元の食材・食文化への誇りをもってもらおうというもの。今回、同社の新潟営業所があることが縁で、初めての新潟県内での開催となった。 同活動は、2000年からスタート
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