シェフの指導で一生懸命に調理
肉料理は地元特産のフルーツをふんだんに使用
【新潟】ヤヨイサンフーズが国際食文化交流協会と協働で取り組む社会貢献活動「KIDS-シェフ」が10月23日、新潟市立両川小学校で開かれた。子どもたちが授業の一環として、プロのシェフから味覚や料理、食材などについて学び、さらにシェフ監修の下、地元食材を使ったフレンチを考案、調理。食への関心や地元の食材・食文化への誇りをもってもらおうというもの。今回、同社の新潟営業所があることが縁で、初めての新潟県内での開催となった。 同活動は、2000年からスタート
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報