食品表示法案、現行ルールほぼ踏襲 監視体制維持 酒類も対象

総合 ニュース 2013.04.08 10815号 01面

 政府は5日、消費者庁がまとめた食品表示法案を閣議決定した。会期中の通常国会に提出する。JAS法、食品衛生法、健康増進法の3法に加えて、酒税法の表示に関する部分を一元化し、酒類も対象にした。現行ルールを踏襲し、監視体制も保健所、農林水産省の地方農政局などを活用するなどほぼ現状維持となった。国会で法律が成立してから2年以内に施行、栄養表示の義務化は施行されてからさらに5年後までに実施となる予定。施行までに行政機関の体制の調整を進め、また、中食・外食、原料原産地表示、遺伝子組み換

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