消費者委員会 食品添加物表示で「人工」「合成」を削除

総合 ニュース 2020.05.27 12056号 02面

 消費者委員会の食品表示部会は25日、食品添加物の表示で用語である「人工」「合成」の表示の削除を了承した。「人工」「合成」の文言があると購入を避ける消費者もいて、誤認防止のため削除を決めた。消費者庁は7月に施行、2022年3月まで経過措置。  食品表示法ができる前の1989年の食品衛生法に基づく制度改正では、国際動向を踏まえ、食品に使用した食品添加物は天然と化学合成品とに差を設けず、原則としてすべて表示することとなったが、食品添加物の表示では「天然」やこれに類する表現の使用を

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