全国味噌特集:九州地区=生味噌以外も活発
2026.09.25
九州味噌市場を見る場合、まずコメ価格低下が一つのポイントとなる。加工用米も高止まりしていた昨年。ここでは、原料米価格上昇に苦慮する様子が見られた。ただ現在では状況が変化。例えば、いったん米国産米に切り替えたものを、国産米に戻す動きも出ている。家庭用米…続きを読む
制度改正で信頼性の向上を求められているサプリメント形状の機能性表示食品について、届け出者と製造所との間で品質などに関わる情報共有が十分になされていない実態が浮かび上がった。7月31日に開催された日本健康・栄養食品協会(日健栄協)主催アドバンスセミナー…続きを読む
伊藤園は、7月10日に登録された「日本茶」GIマークを「お~いお茶」の飲料製品に表示し、9月21日から順次展開する。先行して600mlPETの「お~いお茶 緑茶」「同ほうじ茶」「同玄米茶」を対象にする。同マークの表示は、日本茶業中央会の受理製品第一号…続きを読む
令和8年熊本地震を受け、消費者庁・農林水産省・厚生労働省は7月29日、災害救助法の適用を受けた被災地(熊本県の21市町村)で食品表示基準の適用を一部緩和することとした。被災地への食料の円滑な供給を最優先とするため。また今後、21市町村以外で新たに同法の…続きを読む
昭和産業は家庭用食用油PETボトル製品において、9月下旬製造品から賞味期限の延長と賞味期限の表示を「年月日」から「年月」へ変更する。対象製品は家庭用食用油PETボトル製品(300g、600g、1000g)。賞味期限の延長は、300gと600gが18ヵ…続きを読む
◎今回のポイント 栄養成分の機能を表示できる「栄養機能食品」の基準が見直され、下限値・上限値とともに「機能の文言」「注意喚起表示」の案がまとめられた。基準改正は2026年夏以降の予定で、該当食品は順次、表示の変更が必要となる。 ●栄養成分の機能を…続きを読む
【中部】イチビキ(名古屋市)は8月20日から、味噌、つゆ、セット米飯、鍋スープの新商品・リニューアル商品を順次全国発売する。生味噌の品質向上に伴う「食品添加物無添加」表記復活と、麻辣ブームなど市場トレンドをとらえた新規開発の両面で秋冬の需要期に臨む。…続きを読む
全国発酵乳乳酸菌飲料協会(発酵乳協)と発酵乳乳酸菌飲料公正取引協議会は8月7日、26年度食品表示セミナーを開催する。Zoomを使用したWebセミナーとして、会員以外も対象に参加を募る。申し込み締め切りは7月21日まで。 セミナーでは、食品表示に関す…続きを読む
農林水産省は10日、「日本茶」を国全体を産地として地理的表示(GI)産品に登録した。日本ならではの自然や社会的な環境の中で長年育まれてきた品質と文化をもつものと認め、知的財産として保護する。地理的表示が可能となり、GIマーク(地理的表示法に基づく登録…続きを読む
伊藤園は、「お~いお茶」を通じて日本茶文化の継承や茶業界の持続可能な発展に取り組む中、国内の「お~いお茶」ブランドのパッケージに「純国産茶葉100%」を表記した。世界的な抹茶需要拡大を背景に日本茶をめぐる需給環境の急激な変化を「日本茶の危機」としてと…続きを読む
世界的な抹茶ブームを背景に原料茶葉の需給バランスに乱れが生じ、国内では緑茶飲料で使用する茶葉の価格が急騰している。25年は緑茶飲料で使用する秋冬番茶の平均価格が一番茶を超える異例の事態となり、26年も鹿児島の茶市場では新茶の平均単価が前年比約1.7倍…続きを読む