食品表示の基本と最新情報(10)開発が進む培養肉 安全性審査の仕組みと表示ル…
2026.01.01◎今回のポイント 将来の食肉供給不足への懸念を背景に代替肉として研究が進む培養肉。数年後には市場に出てくると予想され、現在、安全性審査の仕組みが議論されており、表示ルールも定めていく必要がある。 * 牛などから取り出した細胞を培養して作…続きを読む
●表示の適正さなど検査 アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会関東支部・東北支部、アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会は10月31日、東京都千代田区の乳業会館で「アイスクリーム類及び氷菓表示自主検査会」を実施した。東京海洋大学の学生5人を含む表示…続きを読む
◎今回のポイント 消費者庁は食品パッケージの「無添加」などの食品添加物の強調表示で消費者が誤認しないよう、食品表示基準第9条に規定された表示禁止事項に該当する恐れが高い表示パターンを10類型にしたガイドラインを2022年に作成した。その後はこれに沿…続きを読む
ミニストップは24日から、加盟店30店で順次、手づくりおにぎりの販売を再開する。一部加盟店での消費期限の不正表示を受け、8月上旬から全店で販売を休止していた。直営店は今月15日から順次、販売を再開。10月末で直営・加盟店をあわせ、63店舗での販売再開…続きを読む
ミニストップは15日、千葉市内の直営2店舗で店内加工おにぎりや惣菜の販売を再開した。一部加盟店による店内加工おにぎりなどの消費期限の不正表示を受け8月上旬から全店で同カテゴリーの販売を休止していた。 販売再開に向け、制度・設備・教育体制の再構築に取…続きを読む
世界大豆会議での報告によると、米国の25年産大豆は作付けに遅れが見られたが、天候は好調で収穫の期待は大きい。成長傾向にあるブラジルなど世界の大豆生産状況や中国との貿易問題も取り上げ、政治的、経済的な現状や課題に関する講演も行われた。 21日のオープ…続きを読む
一般に“培養肉”の名で広がった、動物の細胞を体外で培養して作る人工肉などの呼称は「細胞培養食品(仮称)」--。消費者庁が9月29日に開いた「食品衛生基準審議会新開発食品調査部会」で、専門家の意見がまとまった。同部会では当面の間、この呼称を用いる。その…続きを読む
【九州】九州本格焼酎協議会は9月25日、KKRホテル博多で第82回通常総会=写真=を開催した。 多田格会長は冒頭、「若者を中心に、あえて飲まない『ソバーキュリアス』が目立ってきた。20代の約6割が日常的にほとんどアルコールを摂取しない『ノンアル生活』を…続きを読む
有機JAS認証を受けた「有機酒類」について、10月1日から「有機(organic)」などと表示して米国および英国へ輸出できるようになる。また有機酒類を輸入する際、両国に加え豪州・ニュージーランド各国の制度による有機認証を受けたものであれば、JAS制度…続きを読む
●手間抜きレストランなど開催 日本冷凍食品協会は9月22~26日の期間、農林水産省「消費者の部屋」で「べんりとおいしいのその先へ冷凍食品」をテーマにパネルや商品パッケージの展示を実施した。10月の冷凍食品月間と10月18日「冷凍食品の日」を控えて、…続きを読む
◎今回のポイント 2001年に始まった遺伝子組換え表示制度は、消費者庁の下、19年4月に改正され、任意表示の「遺伝子組換えでない」表示が厳格化。これにより店頭表示は「分別生産流通管理済み」などに変わるものが増えた。 * 最近、豆腐などのラ…続きを読む