政府、被災地で表示義務緩和
2026.08.03令和8年熊本地震を受け、消費者庁・農林水産省・厚生労働省は7月29日、災害救助法の適用を受けた被災地(熊本県の21市町村)で食品表示基準の適用を一部緩和することとした。被災地への食料の円滑な供給を最優先とするため。また今後、21市町村以外で新たに同法の…続きを読む
●健康食品をテーマに勉強会 第46回グリーンプロダクツ研究会(池戸重信会長)が5月29日、東京都大田区立消費者生活センターで開かれた。同研究会は(有)神山包装材料取締役社長の神山雅彦氏が事務局を務め、1995年から行われている勉強会。近年は食品安全…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート サンヨー食品は「良い味の創造」を企業理念とし、SDGsの達成に向け、さまざまな取り組みを推進している。その活動内容は、再生可能エネルギーの利用や、自社製品の環境負荷低減など多岐にわたり、全社が一丸となって企業価値の永…続きを読む
【関西】自民党の茶業振興議員連盟が17日に茶輸出促進の政府提言をまとめるなど日本茶や抹茶の輸出に関する動きが政・官・民で活発になっているが、かねて中国との間では商標権や模倣品の問題を抱えている。京都府宇治の茶メーカーは「輸出促進の動きは大歓迎だが、そ…続きを読む
食用塩公正取引協議会は5月25日、KKRホテル(東京都千代田区)で通常総会を開催した。昨年一般社団法人となって以来、初の今回の総会で、25年度の事業・決算報告、26年度の事業計画や予算案など第1~9号議案のすべてが承認された。 冒頭のあいさつで鈴木…続きを読む
全国製麺協同組合連合会(全麺連)と全国生めん類公正取引協議会、全国めん類衛生技術センターの3団体は10日、KKRホテル東京(東京都千代田区)でそれぞれの通常総会を開催し、令和7年度の事業報告と決算報告、令和8年度の事業計画と収支予算、賛助会員規約改訂…続きを読む
発酵乳乳酸菌飲料公正取引協議会は5日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で2026年度定時総会を開催した。26年度は「発酵乳・乳酸菌飲料の表示に関する公正競争規約及び同施行規則」(公正競争規約)の改正作業を進めるとともに、食品表示基準の改正など各…続きを読む
【関西】淡路手延素麺協同組合(金山守良理事長)は5月22日、福良八幡神社(兵庫県南あわじ市)内の社で「明神講祭(そうめん祭)」=写真=を開催し、手延そうめんの今期生産完了の報告と今夏の商戦が盛り上がるよう祈念した。同組合の組合員や製粉会社、製麺機器メ…続きを読む
日本食品添加物協会(日添協)は5月27日、東京都内で定時総会を開催し、香田隆之会長に代わって、味の素の吉良郁夫アドバイザーを新会長に選任した。吉良氏は引き続き会員への的確なサポートとともに、一般消費者向けに食品添加物の有効性・安全性などについて啓発を…続きを読む
◎今回のポイント 原料原産地表示制度の原則は、原材料が生鮮食品の場合「国別重量順表示」、加工食品の場合「製造地表示」。例外表示も含め複雑な制度のため、スタートして約10年だが正しく理解している消費者の割合は低く、さらなる普及啓発が求められる。 2…続きを読む
奈良県三輪素麺販売協議会の池田利一会長は2026年を、「まれに見る、三輪そうめんのPRイベントが多い年」と形容する。いずれのイベントも経済産業省や奈良県、桜井市、南都銀行などが熱意を持って開催を提案・支援したもので、かねて続く産・官・金の連携がより一…続きを読む