2024新春の抱負:LEOC・渡邉祐也専務執行役員 社員交流の場づくり
今後、昨今の社員食堂全般にハイブリッドワークへの順応と進化が際立ってくるでしょう。24年については、社員同士のコミュニケーションの場として、食堂を利用する仕掛けやインスピレーションを与えるような場づくりを推進していきたいと考えています。
コロナの5類移行前はリモートワークの推奨もあり、企業の食堂運営は出社数に比例して食数やメニュー数を減らすなど、適応することを余儀なくされました。今年は社会全体で会社への出社率があがる一方で、社員の業務内容に応じて、