味の素ゼネラルフーヅ、群馬県で「ブレンディの森」森づくり宣言書調印式
味の素ゼネラルフーヅは20日、群馬県庁で「ブレンディの森」森づくり宣言書調印式を行った。社会貢献や社員の環境教育を目的に実施するもの。同社の生産拠点のAGF関東が群馬県太田市で操業していることを背景に、工場で使用する水の水源流域でスギの幼木を育てるとともに、清らかな水を育む活動に取り組んでいく。群馬県前橋市の赤城南麗エリアで今後5年間、森林保全活動を行う。横山敬一社長は「清らかな水をいつまでも育む森に育てることを目標に活動を進めていく」とし、「このブレンディの森を機に、自然
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